[情報] GM : ◆ハウスルール
・トコヤミ使用可
・トコヤミメイズ収録幕間、援護、襲撃可
・破滅判定の変更
 ├ダイスは一律2d10で判定
 ├確保していた出目と交換しても良い
 └「大成功」が出た場合「10」を確保していれば相殺可能

[雑談] グラララ :

[雑談] : なんとなく入ったけどルルブもってねェからなんもわかんねェ

[雑談] グラララ : 悲しいまろ

[雑談] めし : 1d100 悲しさ (1D100) > 17

[雑談] : これはどんなゲームなのか教えろ

[雑談] GM : はーいGMですよ

[雑談] GM : 簡単に言うとホラーやるTRPGですね

[雑談] : きたか ジム

[雑談] : 放火魔だァ~~~~~~~~!!!

[雑談] : へ〜!
シャンクトゥルフと何が違うの?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ビガミハラ未対応で~す♪

[雑談] GM : 違いはキャラが狂気に任意で陥れる事でしょうか

[雑談] GM : キャラ作成の段階で狂気を決めて、精神が揺らぐような事が起きた際に任意のタイミングで発狂する事が出来ます

[雑談] : わかった今から狂気に陥ってウソップを殺す

[雑談] GM : 発狂後は特殊な能力を使えるようになったりしますね~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : えっとですね~
探索者はあくまで常識人なんですよ~
でもクラクラPCはどちらかというと狂人ですね~

[雑談] : じゃあ全員ルウじゃん
こわ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その狂人RPを楽しむのがこのゲームかなぁ~って思います~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : こわい

[雑談] : いきなりレイプとかできる?

[雑談] めし : こわ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 合意があればまぁ…できなくはないですね~

[雑談] GM : ん~、やれなくはないですが…
どの卓でもやれなくはないですが、合意が必要になりますかと

[雑談] : エッ…じゃあ…
シャン卓初期みたいなアホンダラクトゥルフが楽しめる…ってコト!?

[雑談] GM : コンセンサス次第です!

[雑談] めし : あ、サプハラしてもいい?

[情報] 青山ブルーマウンテン : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk4_f5gMM

[雑談] GM : いいよ

[雑談] めし : うわあり!

[秘匿(匿名さん,青山)] 青山ブルーマウンテン : パスは「aoyama」で~す

[雑談] GM : サプハラしても(余程じゃなければ)バランス壊れないので…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : アホンダラしてもいいですけどぉ~
楽しいか楽しくないかは自己責任ですね~

[秘匿(匿名さん,青山)] GM : 感謝を!

[秘匿(匿名さん,青山)] 青山ブルーマウンテン : 真相全部見てお薬飲む小説家で~す♪

[雑談] : 急にいい感じのBGMが流れてきたと思ったらこの部屋からか…

[秘匿(匿名さん,青山)] GM : グビッ!!!

[秘匿(匿名さん,青山)] GM : 真相を見て精神安定させるためにヤクをキメる作家…

[雑談] GM : 曲流すのわすれてました

[秘匿(匿名さん,青山)] 青山ブルーマウンテン : 捕まりそうですね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ツナガリタブ作ってもよろしいでしょうか?

[雑談] GM : あ、いいよ~~!

[秘匿(匿名さん,青山)] GM : こ、これはただの精神安定剤じゃ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : うわありです~

[ツナガリ] 青山ブルーマウンテン : マスター 尊敬(正)

[雑談] : 最近始めたのに1回目で4人集まってルルブも持ってたの凄いだろ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 楽しくRPできるゲームなので興味ありましたら是非是非~

[雑談] GM : 確かその前にセールあったのでそれで買った人が多かったのかなぁ、と

[雑談] : 神我狩とシノビガミとまよキンとメタガとトイボックスと歯車とステラナイツ買ったばっかだから金がねェ

[雑談] GM : なそ
にん

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なそ

[雑談] : まよキンいつ立つんだカタクリィ~!

[雑談] GM : えっえっ…神我狩ありがとうございます…
今度立てますね…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ステナイも買っていただけたのですね~
立てられなくてごめんなさい

[雑談] : 見てないけどまだ1ページも読んでないからおれ卓立てても来れない

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 悲しいです

[雑談] GM : 悲しいでしょ
来ていただけましたら1から説明いたしますよ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ステナイは戦闘部分がとても楽しいですよ~
RP特化ゲーでありながら、G特化ゲーでもあります~

[情報] GM : ◇廃屋のメリー

・あらすじ
主人公はある廃屋に迷い込みます。
出口を求めて家の中を調べていると、いたるところにある電話が着信のベルを鳴らします。
電話に出ると、聞こえるのは少女の声。
その度、白昼夢のごとく目の前に広がる誰かの記憶。
主人公は、徐々に近づいてくる怪異「メリーさん」を退け、生きて廃屋から出ることが出来るでしょうか。

[雑談] : シャンクナイツしかしたことないからブーケぶっぱゲーかと思ってた

[雑談] GM : ブーケブッパなのは同じ…ですが
ブーケブッパするのが大前提みたいなバランスなんですよねぇ本家

[情報] GM : ◇序章(オモテ)侵蝕:-
あなたは、知人の狭山顕秀(さやまあきひで)に頼まれ、彼の仕事を手伝う事となった。
仕事の内容は、ある部屋の「点検」。
その日、廃屋へと向かう車の中で、狭山はあなたに奇妙な指示をする。
「いいか、何があっても、家の中には入るんじゃねえぞ──」
大きな雨粒がフロントガラスを叩く。重く垂れこめた空の下、2階建ての古びた家が姿を現した……。

→序章(ウラ)へ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その認識も強ち間違いではありませんよ~
ただシャンクナイツと異なるのは戦略性に富んだゲームになっている、というところです~

[雑談] 青山ブルーマウンテン :

[雑談] : うぐっ!塩と漫才してブーケ稼ぐぞぉ~!

[情報] 桜 衣乃 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkJ_N3gMM

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 懐かしいですね~

[雑談] GM : 懐かしい…

[雑談] : ブーケ 5→0

[雑談] GM : なんで減るんですか!?(^^) なんで減るんですか!?(^^)

[雑談] GM : 当時爆笑してました

[雑談] 青山ブルーマウンテン : イノさんは木漏れ日の森を持ってきましたね~…これは薬を3回分、自分と結び相手に使えるようなものなのでぶっ壊れデータですね~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ブーケマイナスになるのは笑いました

[雑談] 桜 衣乃 : そうですよね、侵蝕下げるのおかしくないですかねこれ!

[雑談] 桜 衣乃 : というか数奇な運命自体おかしいような…

[雑談] GM : はい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おかしいですよ~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : このままもう1人が来なければ、サンプルキャラシを引っ張ってクラクラ体験してみるの、いかがですか?>noname

[雑談] GM : あ、いいですねえ
やってみたいな~ってんなら簡単なルールですし大丈夫ですよ

[情報] うちはサスケ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYotLl5QMM

[雑談] GM : 来ましたか サスケさん

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 出ましたねぶっ壊れ職業エージェント

[雑談] 桜 衣乃 : ぜひ~
雰囲気を掴むのもいいと思いますよ

[雑談] うちはサスケ : キャラシは急造した

[雑談] 桜 衣乃 : 来ましたか

[雑談] GM : ステータスぶっ壊れすぎて笑っちゃった
やっぱりおかしいですよこの経歴表!

[雑談] うちはサスケ : 全部7〜8にしたら代替しなくていいから結果的にプラスになるだろって脳死で組んだ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 侵蝕+4がですねぇ、薬+2で帳消しになっちゃってるんですよこれ

[秘匿(GM,匿名さん)] うちはサスケ : 秘匿パスはSASUKE
見ての通り最終的に合計8/8/8を狙う

[雑談] 桜 衣乃 : >全ステ+2
(^^)?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかります?タダで全能力+2ですよ?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おまけに武器も2個付いてくるというなんだこれって職業です~

[秘匿(GM,👁)] GM : ダメだった
エゲつな~~

[雑談] GM : んああ んあ~

[雑談] 桜 衣乃 : なんなら薬って侵蝕回復以外に他にも使えますからプラスマイナスプラスですね

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : ちなみに初期侵蝕も8になる

[雑談] 桜 衣乃 : こわいです

[秘匿(GM,👁)] GM : こわ~……

[秘匿(GM,👁)] GM : でもお薬飲めば…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ご覧ください
お2人に比べて大人しい私のデータを

[雑談] GM : いやぁ真っ当だな…
実際すごい真っ当ですね…

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : グビッ!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 超堅実ですよ~?

[雑談] 桜 衣乃 : 私だって他の人の侵蝕下げる以外普通ですよ!

[秘匿(GM,👁)] GM : (侵蝕-4)

[雑談] : まずい専門用語が飛び交っている

[雑談] うちはサスケ : バランスの整ったステータスなだけなのでセーフ

[雑談] GM : いかん!

[雑談] GM : もっと初心者向けのノリにしましょう

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いけないですね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : はい

[雑談] 桜 衣乃 : そうですね

[雑談] GM : もっと初心者向けのノリってなんだ…?

[雑談] : つまりルルブすら持ってない俺が入ればいいのか?

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] GM :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どうぞどうぞ~!

[雑談] GM : IQ280

[雑談] :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : https://fujimi-trpg-online.jp/game/kc.html
サンプルキャラ設定
https://fujimi-trpg-online.jp/download/kc.html
サンプルキャラシ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : こちらをご参照ください~
中身サンプルガワ違うキャラ、大いにアリですよ~

[雑談] GM : うわーー!!!

[雑談] GM : 三沢さんじゃないですか!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 出ましたね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 自衛官なので…

[雑談] GM : SIRENハラ久々に見た…

[雑談] 桜 衣乃 : 誰です!?(^^)誰です!?(^^)

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 中身ヘンリーハントがいいかもですかね?

[雑談] 三沢岳明 : クスリがまさか現実になるとはな…

[雑談] GM : ……三沢さんでしたら20分くらいお時間いただきたい

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] GM : 私がシート作りたいです

[雑談] 三沢岳明 : すまんな…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ほほーう…なるほど

[雑談] GM : SIREN2ですごい好きなんですよ、三沢さん…

[雑談] 桜 衣乃 : 気合いの入れようが違います

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ではその間に三沢に、このゲームの遊び方を軽く説明しますね~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 情報タブに「◇序章」が貼っているのが見えますね?

[雑談] 三沢岳明 : 多分俺がずっと正気保ってたらもっと楽だったろうな…すまん永井

[雑談] 三沢岳明 : ああ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : これから私達は序章の場面を演出します

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それが終わりましたらまた次の「カード」が情報に貼られます

[雑談] 青山ブルーマウンテン : つまりですね、行動方針がある程度決まっているんです

[雑談] 青山ブルーマウンテン : このゲームはズバリ、RPゲーです~!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ですが、物語が進んでいくとですね、2択の分岐が現れます~!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それまでのPCのスタンスを考えたうえで、どっちを選ぶかを決める…
その2択の選択の積み重ねによりこのシナリオは最終章へと向かい、結末が決まります~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 自由度は低いですけど、RPはしやすいゲームだと私は思ってます~
何せ、カードに書いてある通りに進めれば「何をしてもいい」のですから~

[雑談] 三沢岳明 : もしかして選択によってはロストまたは敵対があるのか?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ありますよぉ~♪

[雑談] 三沢岳明 : 俺にピッタリじゃないか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ロストの危険度が大きく上がる選択肢、十分にありえます~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ただ今回はサンプルシナリオですので、世界観を知るものと認識していただければと~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それでですね、ここまでは「物語の進め方」です~♪

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ではPCはどういうRPが好ましいか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その答えは「狂気」です♪

[雑談] 青山ブルーマウンテン : PCはそれぞれ狂気を孕んでおります
それをシナリオを通じて演出していく形となっております~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201805/kc_sample_chara09.pdf
例えばこのキャラシですと「希望」という狂気を持っております

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 明らかに困難、死は免れない、絶望的な状況でも、このPCは
「なんてことない、なんとかなる」
というスタンスを続けることになります~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 言ってしまえばHOみたいなものですかね~?

[雑談] 三沢岳明 : シノビクスだな

[雑談] 青山ブルーマウンテン : はい、その通りです~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : もう自分は手遅れ、体温が冷たくなっていく

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それでもこのPCは「希望」を信じ続けます

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そういう狂気です

[雑談] : へ~!
確かにRP楽しそうだろ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、とーーっても楽しいですよ~!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : かく言う私も狂気を孕んでます~❤
ですが、狂気は…「発狂」してみてのお楽しみ、開始時点では誰がどういった狂気を持っているか、なーんにも分かりません

[情報] GM : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYop_N3gMM

三沢三佐のシートです

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYop_N3gMM

[雑談] 三沢岳明 : シート助かる

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 発狂は「侵蝕」という値が上がった際、任意に宣言できます~
発狂状態になりますと、上のキャラシで言う「希望」の狂気の「クラヤミ」が使えるようになります~
他にもダイスが増えたり、シナリオの「真相」の一部を見ることもできたりします~

[雑談] 青山ブルーマウンテン :

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 助かる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 改めましてシートと…秘匿情報、狂気が何かを見る為のパスをば

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いいですね~!堅実なシートだと思います~

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : パスは…実は設定しておりません!
ですのでそのまま秘匿情報閲覧パスの右にある閲覧を押していただければ見れますね!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そして、こちらの狂気の説明をさせていただきます。
今回は狂気は「知恵」。知ってはいけない真実を知ってしまえる、そんな狂気です。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 侵蝕という狂気に触れると増えていくリソースを増やす代わりに真実をいち早く知る事が出来る…そんな能力です。こちら、市子さんの正体にいち早く気付いた所から着想を得ました。

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : よく考えられてる…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : SIREN2大好きだから…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そして、こちらの禁忌というものですが……発狂後にこの行動をすると理性、PCが常人でいられるための値が減ってしまいます

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : この禁忌、ちょっと専門用語が混じっておりますので解説致しますと、簡単に言うと「自分が出ているシーンで全員が判定失敗したら禁忌に触れる」って感じです!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 逆に、誰か1人でも求められた判定成功していれば禁忌は避けられる…という事ですね。比較的守りやすい禁忌です

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 全員失敗したら原作通り自分しかわからない行動とるんだろうな…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ですねえ……自分だけが理解している真実で暴走し、理性が削れていく……といった感じかと

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 自分がおかしいのも確かだからほかに助けも求められないと

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : まさしく!

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 了解した

[雑談] GM : ちょっとだけ裏で解説しておりますのでお待ちを~
皆様その間に準備をば!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 了解です~

[雑談] 桜 衣乃 : ちょっと場を離れてました、すみません~

[雑談] GM : お嬢なら…いい

[雑談] 桜 衣乃 : 了解です!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : では私達の関係性でも決めましょうか~
既知の仲の方がやりやすいと存じますが、皆さんいかがでしょうか~?

[雑談] 三沢岳明 : すまんな…

[雑談] GM : いいんですよぅ、初心者さんですしね

[雑談] 桜 衣乃 : 狭山さんとも知人とありますからね
知り合いくらいでしょうか?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ではでは、キャラシの説明はこんな感じで…
狂気関連やらで何かしら質問御座いましたらお気軽にいつでもどうぞ!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、どっしりと構え、このゲームをうーーーんと楽しんでください♪

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なるほど、顔見知り程度、特に深い関係ではないといったところですね

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : クスリってのはなんだ?
多分俺のRPの根幹になると思うんだが

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 薬はアイテムですね。侵蝕…狂気の侵蝕を和らげ、2点減少させる事ができます。

[雑談] GM : 重要な事気付いちゃった

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 使った後ハイになるのは別にいいんだな?

[雑談] うちはサスケ : おう

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どうしましたか?

[雑談] GM : イノのお嬢パスください!!!!

[雑談] 桜 衣乃 : まあ共通点も見えませんからね
未成年1人他大人っぽいですし

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] GM : 表で言うんじゃありません!!!!

[雑談] 桜 衣乃 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 良心に従いますね~

[雑談] 桜 衣乃 : まあPVPでもありませんから見る人いませんよ(開き直り)

[雑談] GM : はい、確認しました!

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そうですね、演出は何より自由っ!ですので!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 精神高揚薬とかもありますでしょうしね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は年齢不詳(調べても出てこない)ですが、おっしゃる通り大人で~す

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 小説家をやらせてもらってま~す♪

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 胡散臭そうなお顔が盤面に

[雑談] GM : 狭山っち右の方に出しておきました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 桜 衣乃 : 高校生またはアイドルがないので精神が増える職業にしてしまいました

[雑談] 桜 衣乃 : RP的には高校生兼アイドルということで…!!

[雑談] 三沢岳明 : 三沢岳明
38歳、陸上自衛官・三等陸佐だ

[雑談] 桜 衣乃 : わかりました

[雑談] うちはサスケ : オレはまぁ…工作員とかその辺か
よくわかんね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : こわい

[雑談] GM : 多分三沢さんが一番年上になりますかねぇ
次点サスケさん

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そうなりますね~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は多分20代あたりかと

[雑談] 桜 衣乃 : 15歳なので年下ですね!ふぇへへ……

[雑談] うちはサスケ : 常識的な人間でオレより歳上のPC久々に見た

[雑談] 桜 衣乃 : 常識的じゃないのならいるんですか…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 悲しいですね

[雑談] GM : まあ人外とか…

[雑談] 三沢岳明 : 常識的か…どうだかな…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ですがまぁ…ふふふ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その通りです

[雑談] 青山ブルーマウンテン : クラクラPCは良くも悪くも常識の境目があやふやなものですから~♪

[雑談] 桜 衣乃 : 誰でも狂気を秘めてる云々

[雑談] 桜 衣乃 : でもシャン卓は表も裏も狂ってる人が多いので…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : まったく否定できない

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはそうです

[メイン] GM : それではそれでは、21時!

[メイン] GM : 準備が出来ましたら教えてくださいませ~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 考えてみましたが、丸いのはNPCを経由した繋がりですね~
友達の友達程度の繋がり、顔と名前とかは聞いたことある程度

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 教えます~

[メイン] 三沢岳明 : 準備はできている

[メイン] うちはサスケ : オシエル

[メイン] 桜 衣乃 : 教えます!

[メイン] GM : では、出航ですァ~~~~~!!!!!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 出航です~~~~~~~~~~~♪

[メイン] 桜 衣乃 : 出航です〜〜!!!

[メイン] 三沢岳明 : 出航だ

[雑談] 桜 衣乃 : 共通点がNPCくらいしかありませんしね

[メイン] うちはサスケ : 出航だな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クラヤミクラインは場面ごとにあらすじの掲載されたカードが提示されます。

[メイン] GM : 今回は序章、OPのものを提示しますね

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇序章(オモテ)侵蝕:-
あなたは、知人の狭山顕秀(さやまあきひで)に頼まれ、彼の仕事を手伝う事となった。
仕事の内容は、ある部屋の「点検」。
その日、廃屋へと向かう車の中で、狭山はあなたに奇妙な指示をする。
「いいか、何があっても、家の中には入るんじゃねえぞ──」
大きな雨粒がフロントガラスを叩く。重く垂れこめた空の下、2階建ての古びた家が姿を現した……。

→序章(ウラ)へ

[メイン] GM : (ウラ)と書かれた内容は今はわかりません。
書かれたシーンが終わった後に提示されます。
……続きは見てのお楽しみ、ということで!

[メイン] GM :  

[メイン] 狭山顕秀 : 「なっ、頼むよ~!」

[メイン] 狭山顕秀 : あなた達の前で、男が手を合わせて頭を下げる。

[メイン] 桜 衣乃 : 「はっ、はいっ!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ニコニコしながら狭山のお話を聞く

[メイン] 青山ブルーマウンテン : コーヒーを一口

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、もちろん♪」
手を合わせ、応じる

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
無言でその様子を見る

[メイン] 桜 衣乃 : 自分より年上…しかも男性に頭を下げられて、あたふたしている

[メイン] うちはサスケ : 「………オレとしては頼まれた以上は引き受けるが」

[メイン] 狭山顕秀 : 「俺の仕事手伝って~! 報酬、弾むからさぁ!」

[メイン] 狭山顕秀 : 「うわあ、ありがと~!青山ちゃん、サスケェ!」

[メイン] うちはサスケ : そう言いその依頼人を黒い目で見つめる

[メイン] 桜 衣乃 : 「…とはいえ、あなたがそこまで頼み込むなら……!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ちらりと隣を見る
……高校生かなこの子は?
そしてこちらのお二人は……身なりから察するに……武芸を嗜んでおられる方ですね~。

[メイン] 桜 衣乃 : 胸を叩き

[メイン] 桜 衣乃 : 「桜 衣乃、全身全霊でお手伝いさせてもらいますねっ!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、ええ、何より貴方の頼みですからね~♪」
狭山の方を向き

[メイン] 狭山顕秀 : へらへらと笑う男は、狭山顕秀。
あなたたちの共通の友人である。
胡散臭いが悪い奴ではない。多分、きっと、恐らく、メイビー。

[メイン] 狭山顕秀 : 今回、君達は狭山に集められ、こうして“仕事”の手伝いを頼み込まれている。

[メイン] 三沢岳明 : 「…三人がいいというなら俺に異論はない」
それに、気になることもある

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 狭山さんとは、別に旧知の仲というわけではない
ただ、「面白い話」をよく聞けるから、こうして顔を時折合わせている。

[メイン] 狭山顕秀 : 内容は──“自分の仕事を見守っていてほしい”。
それだけ。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 小説家という仕事に携わっている関係上

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 刺激は大事♪

[メイン] 狭山顕秀 : 「わ~!イノちゃん、三沢さんもありがとうございますぅ!」

[メイン] 桜 衣乃 : 狭山さんからは何度もお話を聞いて、知人と言えるほどには仲良くなりました、はい!
いい人だと思います、なによりご飯も奢ってくれたりしますし!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「狭山さん……いいご友人を持っておられますね~?」
イノ、サスケ、三沢の方をちらりと向く

[メイン] うちはサスケ : 見守るだけでいいとは……そう考えながらも今はこれに乗るとしよう…

[メイン] 桜 衣乃 : 「はいっ、困っている人を助けるのもまたアイドルのお仕事とも言えますしね!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ほほう!アイドルですか!」

[メイン] うちはサスケ : 「……友人と言えるだけの仲でもないがな」

「あくまで、知人だ」

[メイン] 桜 衣乃 : 「いい友人なんて…えへへ…
あ、はい!そうなんです!」

[雑談] 狭山顕秀 : >なによりご飯も奢ってくれたりしますし!
奢ってるのか…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : アイドルと繋がりを持つ狭山。
少し邪な考えが頭に過るも。

[雑談] 桜 衣乃 : 確定してごめんなさい

[メイン] 狭山顕秀 : 「ちじっ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふふふ、そうですか♪」
満更でもなさそうなサスケの顔を見ながらも

[メイン] 狭山顕秀 : 「……ぁぃ」

[雑談] 狭山顕秀 : いいよ~~!!

[雑談] 桜 衣乃 : うわあり!
次から聞きますね…

[メイン] 狭山顕秀 : 若干。いや、露骨に動揺を見せながら。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……あらら…?」
狭山さんは…"ご友人"のつもりだったんですね……およよ、悲しいすれ違いです……

[メイン] 狭山顕秀 : 「………ま、まあえっと……そう、詳しい話をしよう!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、今日はどんなお仕事ですか?」
またコーヒーを一口

[メイン] 桜 衣乃 : 「わ、私は佐山さんのこと友だちだと思っていますから……!」
「あ、詳しい話ですか…了解です!」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだな」

[メイン] 三沢岳明 : 「ああ、それが聞きたかった」

[メイン] 狭山顕秀 : 「仕事は明後日。俺、あるお家の点検作業を頼まれちゃったんだよね。だから……それを“見守っててほしい”。」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ふふふ、サスケさんに三沢さんは仕事熱心なお方なのですね。
青山のクセである人物プロファイリングしながら、狭山の話を聞く。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「点検作業ですかぁ……」

[メイン] 桜 衣乃 : 「見守る……だけですか?」
首をかしげる

[メイン] 狭山顕秀 : 「手伝ったりはしなくていいよ。見守って……あー、話し相手?になってくれるだけでいい」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふぅ~ん」

[メイン] うちはサスケ : 「そんな単純なことでいいのか」

[メイン] 桜 衣乃 : 「もっとお手伝いとかも出来ますけど……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 思考を巡らせる。

[メイン] 三沢岳明 : 「俺達にやれというのではなく見守っていてほしいとは?何か裏があるように聞こえるが」
顔を若干近づけて

[メイン] 狭山顕秀 : 「こんな単純な事でいいの。……あー、その」

[メイン] 桜 衣乃 : 「話し相手……ふむふむ?」

[メイン] 狭山顕秀 : 「“家に入らないようにだけしてほしい”」

[メイン] 狭山顕秀 : 「それだけ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ええ、三沢さんのおっしゃる通り……。
予感、裏の“何か”。

[メイン] 狭山顕秀 : 「……いやー、そこってさ!ぼろっぼろの廃墟でさ!」

[メイン] うちはサスケ : 「………了解した」
それだけ…というのは気掛かりだが今は余計な詮索をする必要はないだろう

[メイン] 桜 衣乃 : 「む……」
少し声の強調が強くなったように聞こえ、違和感を感じるが。

[メイン] 狭山顕秀 : 「下手に入るともー危なくって危なくって!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「構いませんよ♪」
にこやかに返答

[メイン] 桜 衣乃 : 「わっかりました!」
元気な了承。

[メイン] 三沢岳明 : 「もし入った場合はどうなる。」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………」
気になりますねぇ、ええ。

[メイン] 狭山顕秀 : 「……」
少しばかり黙り。

[メイン] 桜 衣乃 : 他人から言われたタブーはなるべく越さないように。
芸能界仕事をして少し身に着いたことでもあります。

[メイン] 狭山顕秀 : 「………“危ない事になる”」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「へぇ………」

[メイン] 三沢岳明 : 「”危ないこと”…か」
やはりあれの類なのだろうと一人で納得する

[メイン] 桜 衣乃 : 「あ、危ない……!」
少し声が上ずる

[メイン] 狭山顕秀 : 「……やっぱ、危ない目には遭ってほしくないんで!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 血が熱くなる青山。
ああ、楽しい予感が、トキメキが……私を。
……おっと、自制自制……。

[メイン] うちはサスケ : 「………」
危ない事になる───成る程、これは『アチラ』側か?

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そうですね~、安全第一ですから!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「ふふ、危ない目に合って欲しくないなんて…優しい人ですねっ、狭山さん!」

[メイン] 桜 衣乃 : その言葉を真に受けている。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「それに私、点検整備の技術なんて持ってませんから~」
手をひらひらさせる。

[メイン] 狭山顕秀 : 「あはは~それ程でもぉ~……あるなぁ! あっはっは!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふふふ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 優しい人、ね。

[メイン] 桜 衣乃 : 「ふふふ~!」

[メイン] うちはサスケ : 「調子のいい奴だ」
小声で

[メイン] 狭山顕秀 : 「それじゃ、俺はこの辺りで! またお仕事の日に!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「狭山さん狭山さん」

[雑談] 狭山顕秀 : GMはあやまらなければならない

[メイン] 桜 衣乃 : 「あ、はい了解で……おや?」

[雑談] 狭山顕秀 : 本来これは車の中で言う事でしたが
ノリで 今 言いました

[雑談] 桜 衣乃 : あやっぱりそうですよね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いえいえ良いと思いますよ

[メイン] 狭山顕秀 : 「……んん?」
青山の言葉に足を止める。

[雑談] 三沢岳明 : まあこれぐらい言わないと納得しないだろう

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「お会計、お願いします~♪」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 手を合わせる

[メイン] 狭山顕秀 : 笑顔がやや引きつって。

[雑談] 桜 衣乃 : まあ場面転換した時に車に乗ればいいと思いますよ

[メイン] 狭山顕秀 : 「………っしょーがねえなぁ~~~!!!!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「わあ~~!流石ですっ!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「やった♪」

[メイン] 桜 衣乃 : 狭山にキラキラとした目を向けている。

[メイン] 桜 衣乃 : 「ありがとうございます!」
そしてそのままぺこりと

[メイン] 青山ブルーマウンテン : しめしめ、今月苦しかったので助かりました♪

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
テーブルに残る水滴の向こうに何かを探すように睨んでいる

[メイン] 狭山顕秀 : 「あっはっは、あっはっはっはっは!!いいってことよ!!!」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : うーんこのマウントPC

[メイン] 狭山顕秀 : 半ば自棄になるように笑いながら。

[雑談] 桜 衣乃 : 小説家PCだから仕方なかったっ

[メイン] 桜 衣乃 : 「……もしかして、悪いことしちゃってます?」

[メイン] うちはサスケ : 「………フン」
と、鼻を鳴らす

[メイン] 桜 衣乃 : そんな笑い方を見つつ

[メイン] 狭山顕秀 : 「気にするな!!!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「男の方の意地を見せてくださったのですよ♪」
イノに

[メイン] 桜 衣乃 : 「それならば…ありがたくっ!」
「ふむふむ……男の意地と言う奴ですか」

[雑談] 狭山顕秀 : 区切り良かったらいざ廃墟へ行きますよん!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は大丈夫です~

[雑談] 桜 衣乃 : いいんじゃないです?

[雑談] うちはサスケ : いいよい

[雑談] 三沢岳明 : 問題ない

[雑談] 狭山顕秀 : わかった

[メイン] 狭山顕秀 : 男は高らかに笑いながら。

[メイン] 狭山顕秀 : その草臥れた財布からは少しばかり不釣り合いな量の紙幣から何枚か見繕い、去っていった。

[メイン] 狭山顕秀 :  

[メイン] 狭山顕秀 :  

[ツナガリ] 青山ブルーマウンテン : イノ 庇護(正)
可愛らしいですね~、アイドルですかぁ、初めて見ました~♪

[メイン] GM : 数日後。

[メイン] GM : 狭山との約束通り、あなた達は彼の車に乗り廃墟へと向かう。

[メイン] GM : 車内では和やかな雰囲気であったが、やはり狭山は念を押すように──。

[メイン] GM : 「家の中には入るな」──そう繰り返していた。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 序章中にPC、もしくはNPC相手にツナガリを1つ得ることができます~

[メイン] GM :  

[メイン] GM : がたん、とブレーキがかかる。

[雑談] 三沢岳明 : あえて取らないということは可能か?

[雑談] 桜 衣乃 : 基本はPCに取り得ですが、自分が気になったというならNPCに取るのも大丈夫だと思います

[雑談] GM : 敢えて取らない…もOKですが
このツナガリ、結構強い代物なので基本取る事をお勧めします

[雑談] 青山ブルーマウンテン : システム的には勿体ないです
破滅判定と呼ばれる、PCが帰還する際に大事なものとなってきますので

[雑談] 桜 衣乃 : DXハラになっちゃいますがロイスみたいなものですね

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 傘を差す

[メイン] 桜 衣乃 : 「わわっぷ……」

[メイン] 桜 衣乃 : そのブレーキに体が倒れそうになる。

[メイン] 狭山顕秀 : 「おあっ……とちょっと天気悪いな……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 車を降り、空を見上げる

[雑談] 三沢岳明 : むしろ帰還率が下がったほうが映えそうだ
というかあのRPでつながりも何もないな

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ですねぇ」

[雑談] うちはサスケ : 繋がりが微塵も感じられないのだ…何故かな…

[メイン] 狭山顕秀 : 雨は降りしきっている。
……どこか不穏さをにじませて。

[メイン] 桜 衣乃 : 「ぐえ~、いたたた……あ」

[メイン] 桜 衣乃 : 額を抑えつつ、車から出ようとしたところで

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 悲しいですね

[メイン] 三沢岳明 : 「まるでホラー映画だな」
ぼそりとつぶやく

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ふふ、ホラー映画、ですか」

[メイン] 狭山顕秀 : 「ああ、ごめんごめん……あー、傘後ろに乗せてるから使っていいよ!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……傘、忘れちゃいました…って、おお!」

[メイン] うちはサスケ : 急激なブレーキにも特に動じる事無く、そのまま車から出る

[雑談] 狭山顕秀 : サスケェ! 俺俺ェ!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「おっとっと、大丈夫ですかイノさん?」

[雑談] 狭山顕秀 : >知人

[雑談] 桜 衣乃 : 悲しいでしょ

[雑談] 狭山顕秀 : ……

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[雑談] 三沢岳明 : 奢ってくれたとかで何とか…

[メイン] 桜 衣乃 : 「えへへ、アイドルですからこのくらいっ!」

[メイン] 桜 衣乃 : そうは言いつつ額をさすっている。
よほど痛かったのだろうか。

[雑談] 狭山顕秀 : つごうのよい…さいふ…

[雑談] うちはサスケ : しかたねえなぁ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふふ、なぁるほど…アイドルは評判通り、元気一番ですね~」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : その様子をニコニコしながら見守る

[ツナガリ] うちはサスケ : 狭山顕秀 不安(負)

[メイン] 狭山顕秀 : 「大丈夫かぁ? ……さーて、とっとと終わらせちゃいますかね」
そそくさ、と狭山は家の近くへと走っていき、作業を始める。

[メイン] 狭山顕秀 : その背中からは、“はやくかえりたい”という意志がひしひしとにじみ出ていた。

[メイン] 桜 衣乃 : あわわ…!とか言いつつ雨に打たれながらも後ろの傘を取り出して、雨から身を守る。

[雑談] 狭山顕秀 : うわあり!!!!!!!!!!!

[ツナガリ] 三沢岳明 : 狭山顕秀 目的地への足

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……行っちゃいましたねぇ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 一定リズムで傘と雨が当たり、大きめの音が耳に鳴り続ける。

[メイン] 三沢岳明 : 「見ていなくて大丈夫なのか…」
追えるまでは目で追う

[メイン] うちはサスケ : 雨に打たれても動じる事はせず、そのまま顕秀を見続ける

[ツナガリ] 桜 衣乃 : 青山ブルーマウンテン 信頼(正)
落ち着いていて頼りになります~

[メイン] system : [ 桜 衣乃 ] ツナガリの数 : 0 → 1

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「さぁ……どうでしょうかねぇ……?」

[メイン] GM : ──家の外観。
ボロボロの外壁には蔦が這い、庭は草が伸び放題。

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] ツナガリ : 1 → 2

[メイン] GM : 何と無しに目でそれらを追っていると──。

[メイン] GM : 突然、胸を締め付けられるような感覚に襲われる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「っ………!?」

[メイン] GM : 嫌悪、怒り、恐怖。

[メイン] 桜 衣乃 : 「………っ、あ…え…っ?」

[メイン] GM : それらがないまぜに混ざり合い、胸に飛び込んできたような──不愉快な感覚。

[メイン] 三沢岳明 : 「………!」
これは…いつものとは違う…!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 突如湧いて出てくる、得体のしれない謎の感情に、さすがの青山も困惑する。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 胸のあたりをぎゅっと握りながら、耐えようとする

[メイン] 桜 衣乃 : 思わず、胸を押さえつける。
膝を曲げる。
座り込む。
その感情に耐えようと。

[メイン] GM : 不快感を抑え込もうと、視線を外すと。

[メイン] うちはサスケ : 「………これは」
冷や汗は垂らさず、しかしその眼は確かに細まる

[メイン] GM :
狭山が、廃墟のドアを開けていて。

[メイン] GM :
呆然とした表情で、あなたたちへと声を掛ける。

[メイン] 狭山顕秀 :
      ・・・・
「み、皆──そんな所で何してんだ!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……………はい?」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……うぅ……え?」

[メイン] 三沢岳明 : 「…!?」
慌てて周囲を見渡す

[メイン] GM : ばん。大きな音が鳴って、扉は閉まる。

[メイン] GM : 気が付けば。

[メイン] GM : あなたたちが居る“そこ”は。

[メイン] GM : “廃墟の中”だった。

[メイン] GM : ◆序章(ウラ)侵蝕:-
「……お前、こんなとこで何してんだ?」
そう呼びかけながら、狭山が廃屋に入った次の瞬間──廃屋に入っていたのはあなたの方だった!
奇妙、いや、意味不明ともいえる状況があなたを襲う。
しかし、疑いようもなく、自分は、暗く、かび臭い家の中にいる。
「何があっても、入るんじゃねえぞ」
狭山の忠告が、頭の中でこだまする……。

→第1章(オモテ)へ

[情報] GM : ◆序章(ウラ)侵蝕:-
「……お前、こんなとこで何してんだ?」
そう呼びかけながら、狭山が廃屋に入った次の瞬間──廃屋に入っていたのはあなたの方だった!
奇妙、いや、意味不明ともいえる状況があなたを襲う。
しかし、疑いようもなく、自分は、暗く、かび臭い家の中にいる。
「何があっても、入るんじゃねえぞ」
狭山の忠告が、頭の中でこだまする……。

→第1章(オモテ)へ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「なっ………!?」

[メイン] 桜 衣乃 : 「何を言って……え?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「これは、一体………?」

[メイン] うちはサスケ : 「……!」
急激な周りの変化に瞬時に警戒度を最大限まで引き上げる

[メイン] 桜 衣乃 : 足だけで座り込んでいた。はず。

[メイン] 三沢岳明 : 「…まんまと」
二の句が継げない

[メイン] 青山ブルーマウンテン : イノ、サスケ、三沢の姿を確認しようとする。

[メイン] 桜 衣乃 : しかし、いつの間にか辺りは木々や車があったところではなくなっている。

[メイン] GM : 確かに、先ほどまで狭山の後ろ姿を見ていたはずだ。
確かに、先ほどまで狭山を外から見ていたはずだ。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : いる。

それに手には、傘。

[メイン] GM : しかし今。
現に今、こうしてあなた達は。
“ここ”に、いる。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……これは、いったい…」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 私は、私達は、"確か"に、廃墟の外にいた。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 何故…………?

[メイン] 桜 衣乃 : 余りの突拍子のなさに、傘を落としてしまう。

[メイン] 桜 衣乃 : 「え、皆さん…私たちって、外にいましたよね!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「…………皆さん、大丈夫ですか」
一先ず声をかける

[メイン] うちはサスケ : 男の頬に水滴
…この頬の濡れは雨ではない
冷や汗だ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ」

[メイン] 桜 衣乃 : 慌てて、他の人に安否も含めてそう尋ねる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「私達は、外で待機しておりました、これは間違いありません」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 傘を閉じる

[メイン] 三沢岳明 : 「ああ」
かなり時間が空きながらも返事を返す

[雑談] GM : ということで、序章はここまでとなります。
RP満足したら本編へと突入!ですね!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました~

[メイン] うちはサスケ : 「そうだ、オレたちは外にいた」

[メイン] 桜 衣乃 : 「私は大丈夫ですけど…でも、なんで…」

[雑談] 三沢岳明 : 了解

[メイン] 桜 衣乃 : 落とした傘を拾い、閉じようと。
しかしうまく閉じれない。
……動揺から、だろうか。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : "この状況"に、慣れていそうな雰囲気を醸し出すサスケ、三沢の方へ視線を向ける

[雑談] 桜 衣乃 : 了解です!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………」
無言で語りかける、私達は今……危険だ、と。

[メイン] 三沢岳明 : 「とりあえず、ここから出る手段を探す」
そういって準備していた装備を密かに取り出す

[メイン] うちはサスケ : 「……さて」
と、思い口を開きこう尋ねる
「オレ達は入ってはいけないと言われた廃屋にいるが、どうするべきだと思う?」

[メイン] 桜 衣乃 : 「…! 何かあるんですか?」
何かを取り出すしぐさを見て

[メイン] 桜 衣乃 : 「それはもちろん…ここから出ること、じゃないですか…?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……素直に出られればのお話、ですけどね」

[メイン] 三沢岳明 : 「それを今から試す、廃墟なら最悪壊してということも可能だろう」
探索ならあとから一人でもできる

[メイン] 桜 衣乃 : 「う…ということは、出れないかも…という事ですか……?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「さぁ……どうでしょう」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ですが、この場合はですね……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「"意図"を探るのが、一番ですよ♪」
安心させるように、イノに笑ってみせる

[メイン] 桜 衣乃 : 「意図、ですか?」
気味の悪さに腕をさする…が、その微笑で少し落ち着き。

[雑談] GM : アそうだ 億が一4時だの5時だの長引きそうな場合は分割した方がよろしいでしょうか…

[雑談] GM : ないとは思いますが! ないとは思いますが!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いいですよ~

[雑談] うちはサスケ : 申し訳ないがそうしてくれると助かる

[雑談] 三沢岳明 : かまわない

[雑談] 桜 衣乃 : 私は分割OKです!

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!
ではではもしそれくらいの時間まで長引くな…と思ったら分割!で!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、落ち着いて対処していきましょう……」
ぐるりと見渡す、焦りの汗が頬を伝りつつも

[雑談] 青山ブルーマウンテン : シーン切っていいですか?

[雑談] 桜 衣乃 : よよいです

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] うちはサスケ : よよい

[メイン] 青山ブルーマウンテン : その口角は

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 少しばかり

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 上がっていた。

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[メイン] 青山ブルーマウンテン :   

[メイン] GM :  

[雑談] 桜 衣乃 : いいですね~、楽しんでいるRP!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ふふふ、そういうことです~

[メイン] GM : ◇第1章(オモテ)侵蝕:2
玄関の傍にあるドアを開け、あなたはリビングへ足を踏み入れる。
ソファー、テーブル、テレビが置かれた大きな部屋だ。
その一角で、電話機が鳴り響いている──電気は通っていないはずだが出てみるべきか。
それともいっそ鳴らないように部品を外してしまうべきか……。

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②鳴らないように操作する
 判定:頭脳

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 第一章に入る前に!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 発狂を宣言します

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 5 → 7

[メイン] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 2 → 4

[メイン] GM : はぁい!この辺り含めて解説致します!

[メイン] 桜 衣乃 : 発狂します……が、解説どうぞ!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 7 → 9

[メイン] 三沢岳明 : これは浸食を2あげればいいのか?

[メイン] GM : イエス!まさしく!

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 3 → 5

[メイン] GM : 強制的にここに書かれた値…今回は2ですね、それだけ上がる事になります

[メイン] GM : シナリオ中強制的に侵蝕が上がったその時……プレイヤーは発狂するかどうかを任意で宣言する事ができます。

[メイン] GM : 発狂をすると、判定ダイスが増えたり、特殊能力が使えるようになったりと色々ありますが…

[メイン] GM : 一番大きいのは、「真相」を知れる事!これが大きい!

[メイン] GM : 「真相」は文字通り物語の真相……の断片となります。怪異の正体や、原因などを知る事が出来ますが全てではない。

[メイン] GM : 正体“だけ”だったり、対処方“だけ”だったりなんですね。

[メイン] GM : 発狂は侵蝕がシナリオによって強制的に上昇した時しか行えないので……今発狂するかどうか、とりあえずの選択となりますね

[雑談] うちはサスケ : オレは発狂するか
ついでに公開した方がいいんだな?

[雑談] GM : ですね、お願いします~

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 桜 衣乃 : あとRP面でも発狂している人、のRPをできるので割と楽しいですよ

[雑談] うちはサスケ : 情報でいいよな?

[雑談] 三沢岳明 : 俺もとりあえずしてみるか
発狂すると何かを公開するのか?

[雑談] GM : 大丈夫ですよ~!

[情報] うちはサスケ : アングラ
クラヤミ サバイバー
心の闇を一つ獲得する 今回は見栄っ張りで精神+1侵蝕+1お守り+1する
禁忌 そんなものはサプハラにはない

[雑談] GM : あ、三沢さんの場合は私が用意しましょう!少々お待ちを~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : では私からお手本をお見せします

[情報] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 9 → 8

[情報] system : [ うちはサスケ ] お守り : 0 → 1

[雑談] 三沢岳明 : 頼む

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 真相お願いします!

[雑談] 桜 衣乃 : >禁忌 なし
ええ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 出たメビウス

[雑談] うちはサスケ : くそう侵蝕+2されなかったら全ステ+侵蝕が8だったのに

[雑談] うちはサスケ : 着替えるか

[雑談] 桜 衣乃 : 私も公開しますか

[情報] 桜 衣乃 : 狂気:性欲
クラヤミ:幕間の場面で情愛(トコヤミメイズ75P参照、幕間に相手の所持している真相を好きなだけ獲得)を行える
禁忌:自分以外のキャラクターに対して「愛情」を抱いてはならない
トコヤミ:セッションに登場するすべてのキャラクターと「ツナガリ」を結ぶ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は真相受け取ってから公開します

[情報] GM : 型質:「知恵」
クラヤミ:【暴露】
発狂時に全ての「真相」を確認する(ただし「真相」を1つにつき侵蝕が2点ずつ増加する)。その後、何度でも内容を再確認できる。
禁忌:【自らが登場した場面を「成果なし」としてはならない】

[雑談] GM : では全員に真相配布をしていきます

[雑談] うちはサスケ : 噛み合ってて
て笑
たっ

[秘匿(GM,青山)] GM : s1d4 (1D4) > 2

[雑談] 桜 衣乃 : 来ましたか…知恵

[秘匿(GM,青山)] GM : ◆真相②
<破滅者>
この怪異の破滅者は、かつて廃屋に住んでいた家族の末娘「真崎 茉凛」である。
ただし真崎茉凛はすでに死亡している。
交差点で事故に遭い、必死の思いで家に電話をかけようとした──自分はメリーさんにならなくてはいけないという、無垢な心の使命感が、この怪異を生み出した。

[秘匿(GM,青山)] 青山ブルーマウンテン : わかりました

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : s1d4 (1D4) > 3

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 青山の脳に"字"の嵐が巻き起こる。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相③
<元凶>
この怪異の元凶は、破滅者が持っていた「潰れたスマートフォン」である。
終章でそれを言い当てると、元凶への攻撃が可能になる。
なお「最後の戦い」の最中、「発狂」によって元凶を知った場合、1度言い当てに失敗していても元凶への攻撃が可能になる。
なお、「潰れたスマートフォン」の存在点は「30」点である。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : あらゆる舞台、シチュエーションの作品を見てきた、創ってきた彼女だからこそ。

[秘匿(GM,👁)] GM : s1d4 (1D4) > 1

[メイン] 青山ブルーマウンテン : この状況に対し、不思議の可能性という型が、"知恵"により浮彫となっていく。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : それは真実ではない、あくまで彼女の"想像"に過ぎない。

[秘匿(GM,👁)] GM : ◆真相①
<怪異>
この怪異は「メリーさん」である。
ある都市伝説を狂信的なまでに信じていた破滅者から生まれた存在であり、破滅者がかつて住んでいた廃屋の中を異世界としている。
廃屋に近づいた者や、その知人を異世界へと引き入れ、あの世へ連れて行ってしまう。
怪異レベルは3。ただし怪異の消滅には特別な条件が必要である。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : それでも彼女は確信する、この状況は……そうだ。

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : これで少なくとも戦いにはなるか…

[秘匿(GM,イノ)] GM : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ふふふ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 小さな笑いが零れる。

[秘匿(GM,イノ)] GM : ◆真相④
<退散/消滅>
この怪異は存在点を「0」にすることで撃退可能である。
ただし、それでは消滅に至らず、主人公たちは再びこの異世界へと招かれてしまうだろう。
怪異を消滅させるには、「元凶」を破壊するしかない。
元凶は、怪異が生まれる基になった〇〇〇〇〇〇〇である。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ああ、知りたい。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : この"妄想"、が果たして"真実"なのか。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : もう止められない、好奇心という名の化物が私の中で暴れ回って仕方ない。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ですねえ…
あと、ちょっとだけ用語解説を~

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい。

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : へ〜!

[情報] 青山ブルーマウンテン : 型質:知恵
クラヤミ:暴露
発狂時に全ての「真相」を確認する(ただし「真相」を一つにつき侵蝕が2点ずつ増加する)。
その後、何度でも内容を再確認できる。

禁忌
自らが登場した場面を「成果なし」としてはならない

トコヤミ:次元超越
セッション中、進行役に1つだけ質問ができる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[秘匿(GM,イノ)] 桜 衣乃 : ふむふむ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 破滅者は怪異に取り込まれた、異常な世界に取り込まれた人間の成れの果てです

[雑談] 桜 衣乃 : 知恵、二人いた!?

[メイン] 青山ブルーマウンテン : では全部の真相開示お願いします。

[雑談] うちはサスケ : ちょっと待て知恵型二人かよ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私と言えば知恵ですか~

[メイン] GM : 了解しました、それでは

[秘匿(GM,青山)] GM : ◆真相①
<怪異>
この怪異は「メリーさん」である。
ある都市伝説を狂信的なまでに信じていた破滅者から生まれた存在であり、破滅者がかつて住んでいた廃屋の中を異世界としている。
廃屋に近づいた者や、その知人を異世界へと引き入れ、あの世へ連れて行ってしまう。
怪異レベルは3。ただし怪異の消滅には特別な条件が必要である。

[秘匿(GM,青山)] GM : ◆真相③
<元凶>
この怪異の元凶は、破滅者が持っていた「潰れたスマートフォン」である。
終章でそれを言い当てると、元凶への攻撃が可能になる。
なお「最後の戦い」の最中、「発狂」によって元凶を知った場合、1度言い当てに失敗していても元凶への攻撃が可能になる。
なお、「潰れたスマートフォン」の存在点は「30」点である。

[秘匿(GM,青山)] GM : ◆真相④
<退散/消滅>
この怪異は存在点を「0」にすることで撃退可能である。
ただし、それでは消滅に至らず、主人公たちは再びこの異世界へと招かれてしまうだろう。
怪異を消滅させるには、「元凶」を破壊するしかない。
元凶は、怪異が生まれる基になった〇〇〇〇〇〇〇である。

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : エネミーまたはボスといったところか

[秘匿(GM,青山)] 青山ブルーマウンテン : ①が無いかもです?

[雑談] うちはサスケ : 大人のオレっぽいのがパッと出てこなかったのでアングラくんにはしばらくお世話にさせてもらおう

[秘匿(GM,青山)] GM : ぎゃん! 差し替えます!!

[秘匿(GM,青山)] 青山ブルーマウンテン : りょーかいです!

[秘匿(GM,青山)] GM : これでよし

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 7 → 13

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ですです!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : おっといけないいけない。

[雑談] 桜 衣乃 : あ、木漏れ日で青山さん侵蝕2回復していいですよ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 興奮してしまいました。

[雑談] 三沢岳明 : まるで何を言ってるのかわからんな…永井

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 自制しなければ。ええ、自制自制。

[雑談] GM : サプハラ怪文書やめてくだち!

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : ブルーマウンテンと三沢いるしオレサボっても良さそうだなこの辺のRP(思考放棄)

[秘匿(GM,👁)] GM : ダメだった

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 好奇心に突き動かされてしまっては、命がいくつあっても足りませんから。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : そう心の中で呟き、錠剤のタブレットを飲む。

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 薬 : 3 → 0

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : 知恵型二人いるからその辺任せておいたらシナリオクリアは見えてるんだよねすごくない?

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 13 → 7

[雑談] GM : さてさて…三沢さん、侵蝕をゴリゴリ上げれば他の真相も知れますが…

[雑談] GM : 如何いたします?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : >あ、木漏れ日で青山さん侵蝕2回復していいですよ
ありがとうございます~!

[雑談] 三沢岳明 : 他が知っている以上大丈夫な気がするがあと一ついっておくか

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 7 → 5

[雑談] GM :

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] GM : あ、これあれか…

[雑談] GM : 1回で全部、ですね…!

[雑談] 三沢岳明 : だめだった

[雑談] GM : これ1回で全部知れます!!なんだこれクソ強いな…?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : はい、全部ですね

[雑談] 桜 衣乃 : 青山さんがよかったので私も発狂RPしたいです~!

[雑談] GM : どうぞどうぞ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : お褒めいただきありがとうございます~♪

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 : なんだか寒いんです。

[メイン] 桜 衣乃 : 恐怖で心が凍えるとでも言うんでしょうか。
伝わって伝わって、体まで、冷えついている気分で。

[秘匿(GM,👁)] GM : どうだろうなぁ~~

[秘匿(GM,👁)] GM : どうだろうなぁっつったけど初心者向けシナリオなんで…はい…!

[秘匿(GM,👁)] GM : はい!!!

[メイン] 桜 衣乃 : 体が冷えた時、どうすればいいんでしょう。
毛布を被って温まる?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 真相読了
サンプルなのにいい内容ですねこれ~

[メイン] 桜 衣乃 : じゃあ

[メイン] 桜 衣乃 : 私のとっての毛布は

[メイン] 桜 衣乃 : どこにあるんですかね?

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : 知恵二人もいるとギミックが塩なんてレベルじゃないんだよね

[メイン] 桜 衣乃 : いえ

[メイン] 桜 衣乃 : 見つけました❤

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わーお

[メイン] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 4 → 2

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : 性欲いるから実質3だわ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : こわいこわい、ふふ、性欲の狂気ですねぇ

[秘匿(GM,👁)] GM : はい。

[雑談] 桜 衣乃 : 愛より刹那的です!

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : なんだこのPT!?

[雑談] GM : こわい

[情報] 青山ブルーマウンテン : ◇第1章(オモテ)侵蝕:2
玄関の傍にあるドアを開け、あなたはリビングへ足を踏み入れる。
ソファー、テーブル、テレビが置かれた大きな部屋だ。
その一角で、電話機が鳴り響いている──電気は通っていないはずだが出てみるべきか。
それともいっそ鳴らないように部品を外してしまうべきか……。

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②鳴らないように操作する
 判定:頭脳

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : まさしく狂気で良かったですね~

[雑談] 三沢岳明 : もっと直接的なのかと思っていた

[雑談] GM : ……あ、ちょっと流れちゃったな
三沢さん情報全部引き抜きましょか?

[雑談] 桜 衣乃 : ありがとうございます~

[秘匿(GM,👁)] GM : これがクラヤミクラインの本質

[雑談] 三沢岳明 : くすり足りるか?

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : シェアしなきゃ

[雑談] 三沢岳明 : まあやってみよう

[雑談] GM : イノさんがちょっと特殊な能力持ちで、彼女がツナガリ持つと侵蝕が減る……んですが

[雑談] GM :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : !!

[雑談] うちはサスケ : オレも2個あるしへーきへーき

[雑談] 桜 衣乃 : !!!

[雑談] うちはサスケ : !!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : では、他の真相をば

[雑談] 桜 衣乃 : ああそうだ、青山さんって肉体的な…接吻とかってできるんです?
無理そうなら軽く済ませます

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相①
<怪異>
この怪異は「メリーさん」である。
ある都市伝説を狂信的なまでに信じていた破滅者から生まれた存在であり、破滅者がかつて住んでいた廃屋の中を異世界としている。
廃屋に近づいた者や、その知人を異世界へと引き入れ、あの世へ連れて行ってしまう。
怪異レベルは3。ただし怪異の消滅には特別な条件が必要である。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相②
<破滅者>
この怪異の破滅者は、かつて廃屋に住んでいた家族の末娘「真崎 茉凛」である。
ただし真崎茉凛はすでに死亡している。
交差点で事故に遭い、必死の思いで家に電話をかけようとした──自分はメリーさんにならなくてはいけないという、無垢な心の使命感が、この怪異を生み出した。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 行為自体をはぐらかしていただければ私は構いませんよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相④
<退散/消滅>
この怪異は存在点を「0」にすることで撃退可能である。
ただし、それでは消滅に至らず、主人公たちは再びこの異世界へと招かれてしまうだろう。
怪異を消滅させるには、「元凶」を破壊するしかない。
元凶は、怪異が生まれる基になった〇〇〇〇〇〇〇である。

[雑談] 桜 衣乃 : じゃあ朝チュン的なあれで

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 直接描写はあまりよろしくないですからね

[雑談] GM : ここは…

[雑談] GM : 百合卓やったんか…?

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : 大変です
オレだけ情弱なんですよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これで2*3で6点上昇…になりますね

[雑談] うちはサスケ : また幻術なのか…?

[雑談] 桜 衣乃 : 流石に他卓を百合卓に改造することはしません

[秘匿(GM,👁)] GM : (^^)

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : ぎりぎりで足りたな

[雑談] 青山ブルーマウンテン : こわいですねぇ

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : くすりを一個使う

[秘匿(GM,👁)] GM : いやまあでも重要情報は握ってるし…怪異が何か自体はわかってるし…

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 5 → 11

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 11 → 8

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はーい、了解です!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 皆さんの準備がよろしければ第1章勝手にRPさせていただきますけど
発狂RPなどはいかがします?

[雑談] GM : ア、その前に~…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おっとぉ?

[雑談] うちはサスケ : ほう

[雑談] GM : こそこそと解説…

[雑談] 桜 衣乃 : GMさんの地の文でしょうか

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] 三沢岳明 : ん?

[雑談] GM : この▼単発生is何!という

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あーそうですね

[雑談] 桜 衣乃 : そうでした🌈

[雑談] 青山ブルーマウンテン : お願いしますー

[雑談] GM : ではではこちらで
こちら、単発生と全発生の2種あります。
物語中の選択肢を表すものなんですが…

[雑談] GM : 単発生は「パーティ全員がそれを選ぶ」。
全発生は「キャラクターそれぞれがそれを選ぶ」です。

[雑談] うちはサスケ : 流れたけどブルーマウンテンがRPやっていいよ

[雑談] GM : 単発生はどちらか1つだけ!全発生はメンバーの好きに!そんな感じです!
今回は単発生なので、どちらか片方を相談して決めてくださいませ

[雑談] うちはサスケ : 悩むねェ〜

[雑談] 三沢岳明 : なるほど

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は電話を取るに1票~♪

[雑談] GM : あと地の文ちょっとだけやっておきましょうか

[雑談] うちはサスケ : まあ幕間取った方が圧倒的に得なんだが

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 三沢岳明 : そういえば俺はまだ発狂してないがしなくてもいいのか?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、その方が楽なのでお願いします~

[雑談] 桜 衣乃 : 取りますかね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 三沢さんはもう既に発狂されておられますよ~

[メイン] GM : ──玄関のすぐ隣。
その扉は鍵が掛かるでもなく、簡単に開いた。

[雑談] 三沢岳明 : RPは必ずしも必要ないということか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、ご自由にですね~

[雑談] 桜 衣乃 : そういう感じです、サスケさんもしていませんしね

[メイン] GM : そこは広い部屋だ。
ソファ、テーブル、テレビの置かれたそこは……リビングだったのだろう。

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 青山ブルーマウンテン : PCスタンスを皆さんに教えることができるので

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私はやってみたって感じです

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ここへ閉じ込められた"意図"を探るべく、青山は部屋の中へ静かに入っていく。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……少し埃っぽいですねぇ」

[メイン] 桜 衣乃 : 「っ、うう……中は…普通…なんですかね」
腕をさすりながら、部屋に入っていく

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 当然、電気も通っていない。外も雨ということもあり、薄暗くジメジメしている。

[メイン] 桜 衣乃 : その冷えたのは、温度だけの原因ではないだろう。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そうですねぇ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 辺りをキョロキョロと見渡すも……特にこれといって目ぼしいものはない

[メイン] 桜 衣乃 : 辺りを見回す。
きょろきょろとしているその姿は警戒よりも、恐怖の表れで。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 玄関自体は締まっていた、ということにしていいです?

[雑談] GM : (駆け足進行ですみません…)

[雑談] GM : あ、いいですよん!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました~

[雑談] GM : 元々、玄関の扉は閉まっていました。
またこちらで明言しておきますが何しても開きません

[雑談] 桜 衣乃 : なるほどなるほど

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なるほど、まぁ私というPCの場合は玄関開けに行くよりも探索に走ると思うので…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そこらへんの情報開示は皆さんに託しますね

[雑談] 桜 衣乃 : じゃあ貰いますか、もう調べたってことにして

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……大丈夫ですかイノさん?」
寒さに震えているように見えて

[メイン] 桜 衣乃 : 「玄関も開きませんでしたし……なんだか、誰かが閉じ込めてるような……」

[メイン] 桜 衣乃 : 「あ、はい……その……」

[メイン] 桜 衣乃 : 温もりが欲しい。

[雑談] GM : サスケさんや三沢さんもこれらの情報は知ってて大丈夫、というのとRPカチコミして大丈夫なので…

[雑談] 三沢岳明 : じゃあ俺はこの間何とか開けないか悪戦苦闘しとくことにするか

[雑談] GM : OK、了解しました!

[メイン] 桜 衣乃 : 「ちょっと、体が冷えちゃったみたいなので……手、握ってもらっても…大丈夫でしょうか?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 少し様子がおかしい
……青山が言えたことではない、が

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、どうぞ♪」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 手を差し出す

[メイン] 桜 衣乃 : 「ありがとうございます……」

[メイン] GM : その時。

[雑談] うちはサスケ : 開ける仕事でもやるかここにいて二人のやりとり見てても仕方ないし

[メイン] GM : 電子音が響く。
ぷるる、ぷるるるる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………!」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、サスケさんの衣装が変わったことに反応するRPしたかったです

[メイン] 桜 衣乃 : その手を握る。
肌から伝わる温もりは、確かに恐怖で固まった心が少しずつほどけていく。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……ひゃぅっ!?」

[雑談] うちはサスケ : ああならやるか
折角ハイジン持ち込んだんだし

[メイン] GM : 電話が、鳴る。
ここは廃墟のはずだ。
電気など、通っていないはずだ。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、それがハイジンですからね

[雑談] 桜 衣乃 : ああ、ハイジンって狂気は体が変わるんですね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その通りです
見た目が変わります、それも突然に

[雑談] 桜 衣乃 : 今お二人が戻ってきたことにしてもいいと思います
音が鳴ってなんだ!?って感じで

[雑談] うちはサスケ : んーじゃあそうするか

[雑談] 三沢岳明 : 了解

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……………ここ、電気通ってないですよね」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、それがいいですね

[雑談] 三沢岳明 : ついでに薬つかってハイになってるからサスケにウザ絡みしようと思ったんだが…まあチャンスはあるだろう

[メイン] 桜 衣乃 : びくっ!と体を震わせる。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……は、はい…だって、廃屋…ですから」

[雑談] 桜 衣乃 : ウザ絡みでダメでした

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ほほう、面白そうです

[メイン] 桜 衣乃 : そう言って、青山の方へと無意識に体を寄せる。

[雑談] GM : 幕間でウザ絡みチャンスが多分ある…かな?

[雑談] 桜 衣乃 : 幕間っていうのは好きにシーンを作れるんですね
その間でツナガリを取ったりするんです

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ……こんな状況下だからこそ、人の温もりを感じたくなるのは、当然と言えば当然でしょう。
でも、この子は"何か"が違う、そんな予感がする。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……サスケさんや、岳明さんはまだ戻られていないのでしょうか……?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : その正体

[雑談] 三沢岳明 : 俺はつながり破壊しそうな絡みしかできないからな…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 知りたい。

[雑談] うちはサスケ : そろそろ戻るか

[雑談] GM : いいんですよ…マイナスの感情もまたツナガリ!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どうぞどうぞ~

[雑談] うちはサスケ : 戻っていいのかい?(再確認)

[雑談] 桜 衣乃 : 流石にこれ以上続けるとタイマンになっちゃいます

[雑談] GM : GMとしてはどぞ!

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 青山ブルーマウンテン : お話も進みませんし

[雑談] 桜 衣乃 : どうぞっ!

[メイン] うちはサスケ : 「何の音だ」
音を聞きつけ、玄関から戻ってくる

[メイン] うちはサスケ : しかし、その服装は先ほどまでの西洋の服装とはまた別、黒を基調としたマントに包まれている

[メイン] 三沢岳明 : 「どうした」
かなりの速さだが息一つ切らさず入ってくる

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……いえ、この電話が突然…… ……!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : サスケの変わった姿に、目を見開く

[雑談] GM : ツッコミどころを増やしていくスタイル

[メイン] 桜 衣乃 : 「あ…!電話が、突然鳴って……ふぇっ!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「え……?……いつの間にお着換えなさったのですか……?」

[雑談] 三沢岳明 : うん?俺が気付かないのおかしいか?
いやまあ気付かないだろう俺だし

[メイン] 桜 衣乃 : 「……サスケさん、ですよね?」
どこか服だけでなく雰囲気も変わったような彼を見て

[メイン] うちはサスケ : 「ついさっきだ」

[雑談] 桜 衣乃 : ダメでした

[メイン] 三沢岳明 : 「ん?ああそうだな」

[雑談] GM : ……そうだなぁ!
正直三沢さんなら……そうだなあ!

[雑談] GM : 知恵で情報全部すっぽ抜いてるしそこ気にし無さそう

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……………」
イノさんだけではない、サスケさん、そして……三沢さんからも感じる、"違和感"。
先程までの彼らとは、違う、決定的に何かが違う。

[メイン] うちはサスケ : 「この状況、自らが動きやすい服装に着替えておき最悪に備えるべきだろう」
と、ありきたりな事を口にする

[雑談] 三沢岳明 : ああなるほど
全部”わかってる”ってこと

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ああ、知りたい。この違和感の正体……知りたい……!

[雑談] GM : ですです
ルール上他の人には直接は言えませんがね

[メイン] 桜 衣乃 : 「な、なるほど……なんだか、落ち着いていらしていますね……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……なるほど、この状況を予期しておられたと」

[雑談] GM : この事件のことは“わかっています”

[メイン] うちはサスケ : 眼を細めて、2人を見る
……日常に近い存在か

[メイン] 青山ブルーマウンテン : サスケの経歴に興味を抱きつつも……まず対処すべきは……。

横目で、今もなおジリジリと鳴り続ける電話を見る。

[メイン] 桜 衣乃 : 見れば、周りの人は皆落ち着いている。
この状況に対して怯えているのは見かけでは自分だけ。

[メイン] 桜 衣乃 : その考えが、また自分を凍らせる。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私も知ってます
ただそれは私の妄想だということにしてます

[メイン] うちはサスケ : 「予期していたわけではないが……この状況は『慣れている』」

[メイン] 三沢岳明 : 捨てられた薬の包装紙を見て一瞬固まり、それを密かに拾い上げて処理する

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なので妄想が真実かどうかを知るために私は行動している感じにしてます

[メイン] 桜 衣乃 : 「まだ鳴ってますぅ…」

[メイン] 桜 衣乃 : 冷たいなら温かいものが欲しいんです。
それはアタリマエ。

[メイン] 桜 衣乃 : ぎゅっと、青山さんの手を握りながらそうつぶやく。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……では慣れておられるサスケさん」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「いかが致します、これ?」

[メイン] うちはサスケ : 「何だ?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 電話を目で差す

[雑談] うちはサスケ : 電話に出るってことでおけ?

[雑談] 桜 衣乃 : 私は構いません

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は問題無しです

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 三沢岳明 : 同じく目でどうする?と促す

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は全部知っちゃってるので、私からあれこれ行動するのはアレかなーと!

[メイン] うちはサスケ : 「………成る程」

[メイン] うちはサスケ : そう言い、納得した後電話に近付き電話を取る

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 電話を取るための理由付け
それを演出しなければならないので、PCを動かす練習になりますよねこれ

[秘匿(GM,👁)] うちはサスケ : メリーさんだから電話取るとアレなんだよね
まあやるしかないが

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「おや」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……このままにしていても鳴りやみそうにないですからね、とってしまった方が……あれ」

[メイン] うちはサスケ : 面白い、罠だと分かっていても進まなければならない

[メイン] GM : がちゃり。

[メイン] うちはサスケ : それに───興味深い

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「電話線を切るという手段もありましたが……ふふ、ふふふ……なるほど」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ああ、この方……いいですねぇ……!

[メイン] GM :  

[雑談] 桜 衣乃 : 性欲なので他の人任せにしようかと思いましたけども
動かす練習を折角ですししてみたいですね

[メイン] GM :
「もしもし、わたし■■■■。
 いま、おうちの近くの交差点にいるの」

[メイン] GM : それは、少女の声。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 電話口から漏れる音を聞く。

[メイン] GM : 名前は、ひどいノイズがかかる。

[雑談] 三沢岳明 : これはほかにも聞こえてるのか?

[メイン] GM : ◆第1章(ウラ①)侵蝕:-
受話器から小さな女の子の声が聞こえる。
「もしもし、わたし■■■■。いま、おうちの近くの交差点にいるの」
名前の部分は、ひどいノイズで聞き取ることができない。
あなたの脳裏に、一瞬、映像のようなものがよぎる。
それは誰かの視点だ。
視界の主は、外の交差点からこの家を見詰めていた……。
背筋に、言いようのない悪寒が走る。

→第2章(オモテ)へ

[情報] GM : ◆第1章(ウラ①)侵蝕:-
受話器から小さな女の子の声が聞こえる。
「もしもし、わたし■■■■。いま、おうちの近くの交差点にいるの」
名前の部分は、ひどいノイズで聞き取ることができない。
あなたの脳裏に、一瞬、映像のようなものがよぎる。
それは誰かの視点だ。
視界の主は、外の交差点からこの家を見詰めていた……。
背筋に、言いようのない悪寒が走る。

→第2章(オモテ)へ

[雑談] GM : 聞こえてていいよ~~!!

[メイン] うちはサスケ : 少女の声に動ずることも、名前が聞き取れなかった事にも動ずることがなく淡々と聴き続ける

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[メイン] 桜 衣乃 : 声が、聞こえる…?
まるで聞いたことないような、聞いたことがあるような。
ノイズが掛かっていてよくわかりません…。

[メイン] うちはサスケ : しかし…一瞬だけあった視界の違和感にのみ僅かに顔を顰める

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ああ、これはこれは……この言いっぷり、聞き覚えがありますねぇ。

[メイン] 三沢岳明 : まさにあの都市伝説そのままだな
ということは…

[メイン] うちはサスケ : 誰だ?誰がここを覗いている?そう思いつつ
「気に入らんな」
と、一言だけ口にする

[メイン] 桜 衣乃 : 「今聞こえたのって、誰の…?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ふふ、そうですね」

[メイン] 三沢岳明 : 「メリーさんだな」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : おっといけない、笑いを漏らしてはいけませんよ青山。

[メイン] うちはサスケ : 「都市伝説だったか」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、その通りです」

[メイン] 三沢岳明 : 「本物か模倣犯かは知らないがこれ以上電話に応じることは避けるべきだろう」

[メイン] 桜 衣乃 : 意味不明、理解不能、通りが立っていない。

[メイン] 桜 衣乃 : それは寒い。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「メリーさんの都市伝説……自分の居場所を電話で伝え続け、そして最後には……」

[メイン] 桜 衣乃 : 「都市伝説…」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「『あなたの後ろ』」

[メイン] 三沢岳明 : 「あなたのうしろにいますってか」

[メイン] 桜 衣乃 : 「ひゃうっ……!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 三沢と同時に言う。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : そして、三沢に頷く。

[メイン] うちはサスケ : チャキ、とコートの中の武器を密かに背後に向ける
……警戒するに越した事はない

[メイン] 桜 衣乃 : その言葉にまた、驚いて。

[メイン] 桜 衣乃 : 「う、ぅうう…脅かさないでくださいよう」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふふ、すみません」
イノの方に

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……さぁて、悪戯かどうか判断するには……情報が足りませんね」

[メイン] 三沢岳明 : 「漫画や映画じゃねえんだ…なんて言える状況ならこんなに脅かしはしなかったんだがな」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ、その通りです」

[メイン] 桜 衣乃 : そう言って縮こまる姿は最初の明るい元気な姿とはまるっきり違う、

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「私達は既に怪奇現象の中にいます」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……現に、掛かっている……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 淡々と話しながらも、どこか楽しげに

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 場面切りポイントはお任せしますね

[メイン] うちはサスケ : 「故にやることとなれば……ここから脱出することだ。一刻も早く、な」

[メイン] 桜 衣乃 : 「早く…脱出したいですっ…!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ、そうですね、脱出、その通りです」
合わせる。

[メイン] 桜 衣乃 : そう言ってまた、強く手を握りしめる

[メイン] うちはサスケ : しかしその言葉の裏で、こうも思っている
─────今回はどうなる?との好奇心も

[メイン] 桜 衣乃 : ああ、暖かいです。
誰かと触れ合うのは、気持ちがよくって……溶かされちゃいます。

[雑談] うちはサスケ : アングラわかんね
今度リベンジするか

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……大丈夫ですよ、安心してくださいイノさん♪」
微笑みつつ

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 青山ブルーマウンテン : サスケさんいいRPしてますねぇ!

[雑談] うちはサスケ : 場面切りは任せた

[雑談] GM : でも実際めっちゃいいですよう…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 内心では、ワクワクしてる

[メイン] 桜 衣乃 : 「えへへ…ありがとうございます、お優しい方です」
その笑いに、それでもアイドルスマイル。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : アングラですねぇ

[メイン] 三沢岳明 : 「玄関が開かないとなると…探すのは原因の根本か…」
腕を組みつつ壁によりかかる

[メイン] 桜 衣乃 : 「……怖いですけど…この家の中、探してみませんか?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 三沢に、笑みを見せる

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「"危険"ですよ?」
試すように、そう言ってみる

[メイン] うちはサスケ : だからこそ『オレ』がすべき事は……『長くここにいて全てを解き明かし、生きて帰ることができるか、日常に帰れるか』
そう思い眼を細める

[メイン] 桜 衣乃 : 「いえっ…危険ではあると思います、こわいですし、”寒い”んです」

[メイン] 三沢岳明 : 「このままの方がよほど危険だ」
特に感情も見せずに返す

[メイン] 桜 衣乃 : 「でも、皆さんがいてくれるなら……なんとか、進める気は…するんです」

[メイン] 桜 衣乃 : だってほら。

[メイン] 桜 衣乃 : この人もあの人もみーんなみんな、頼りになって”暖かい”んですから。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ふふ、ふふふ、なるほどなるほど、イノさんにサスケさん、三沢さんはこういったお方なんですね……
……ええ、伝わりました。

"私と同じもの"を秘めていることが。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……分かりました、では探索と行きましょうか♪」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……は、はいっ…!」

[メイン] 桜 衣乃 : 今ある限りの元気を振り絞って、出た声。

[メイン] うちはサスケ : 「………行くぞ」
無言で進む

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
青山に不信の目を向けつつ進み出す

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[雑談] GM : では…幕間、の前に

[雑談] GM : 幕間!

[雑談] GM : バグみたいな文言

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 来ましたか、シナリオギミック幕間!

[雑談] GM : (プレイヤーが作れる)幕間の前に!

[雑談] GM : (シナリオ側の強制イベントの)幕間!

[雑談] GM : という事ですね!

[雑談] 三沢岳明 : 今のところ全部情報とったはずなのに足らないからな…

[雑談] 桜 衣乃 : 足らないんですね…!

[メイン] GM : 一同が進もうと、一歩踏み出したその時。

[メイン] GM : くらり。

[メイン] GM : 意識が、ほんの僅かに揺らぎ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇幕間①
「ねえ、知ってる?」突然、聞き覚えのない少年の声が鮮明に聞こえる。
「あの交差点で死ぬと、メリーさんになるんだよ。
 メリーさんは1人が寂しくて、おうちの人を皆連れて行くんだって。
 連れていかれないためにはね──」
 
そこで、ふつりと声は止んだ。

→??

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──白昼夢。
そのような感覚に、襲われた。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ◇幕間①
「ねえ、知ってる?」突然、聞き覚えのない少年の声が鮮明に聞こえる。
「あの交差点で死ぬと、メリーさんになるんだよ。
 メリーさんは1人が寂しくて、おうちの人を皆連れて行くんだって。
 連れていかれないためにはね──」
 
そこで、ふつりと声は止んだ。

→??

[雑談] 三沢岳明 : 必要になるのはわかってもそれが何かわからないのが一個ある

[雑談] 桜 衣乃 : ふむふむ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : では幕間ですね

[メイン] GM : ここでGMからのアナウンス
章と章の間、プレイヤーは幕間というものを作る事が出来ます。

[雑談] 桜 衣乃 : じゃあ……早速ですけどあれをしましょう

[メイン] GM : 幕間はシナリオのシーンとシーンの間の…道中シーンとか、交流シーンとかそういう感じのものですね!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いいですよ

[メイン] GM : ここでツナガリを増やす事が出来ますので、ガンガン作っていきましょう!
1つの幕間シーンって形にして処理だけ個々でやる、でも大丈夫ですよ~

[雑談] 桜 衣乃 : うわありです!
じゃあ全体幕間→青山さんとの情愛でもいいですか?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は構いませんよ

[雑談] GM : GMもいいですよ~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 全体幕間でやった方が時間効率はいいですね

[メイン] GM :  

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 1組1組ずつやってはお時間が無限に伸びます

[雑談] うちはサスケ : その前に55分くらいまで離席する
すまんクス

[雑談] GM : ボイセや少人数なら…ですね~
4人規模だと1組(1回)くらいなら個別でも大丈夫ですが

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました

[雑談] 桜 衣乃 : 了解です!

[雑談] 三沢岳明 : 用事があったけど気付いたら過ぎてたな…永井

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 幕間「廃の灰」

[雑談] 桜 衣乃 : ダメじゃないですか

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : ダメじゃないですか!?

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 一同は廃墟の中を歩く、ぎちりぎちりと、木材の床が傷む音を軋ませながら。

[メイン] 桜 衣乃 : その音に一々反応して、縮まっている。

[雑談] 三沢岳明 : いやそんな大事なもんじゃないから大丈夫だ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 青山はイノの手を握りつつ、視線を三沢へ向ける。

[雑談] 三沢岳明 : それこそ数分離席するレベルのあれだ

[雑談] 桜 衣乃 : い、いいんでしょうか…?

[メイン] 青山ブルーマウンテン : この方は、おそらくは……私と同類に近いものを秘めている……。

[雑談] GM : だ、大丈夫ですようそちら優先でも…!

[雑談] 三沢岳明 : もう終わってるからなぁ…

[雑談] 桜 衣乃 : それこそ今サスケさんがいませんし…

[雑談] GM : 悲しいでしょ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 貴方はきっと、私と同じ結論に考え至っているはず。

[雑談] 桜 衣乃 : 悲しいでしょ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 貴方なら、どう"選択"するのですか?ふふふふ

[ツナガリ] 青山ブルーマウンテン : 三沢岳明 好奇心(正)

[ツナガリ] system : [ 青山ブルーマウンテン ] ツナガリ : 2 → 3

[雑談] 青山ブルーマウンテン : !?!?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 用事あったんですかぁ!?

[雑談] 三沢岳明 : もう終わったから問題ない

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 問題無いんですか……???

[雑談] 桜 衣乃 : こわいです

[雑談] GM : 問題ない要素が少なくとも感じられないですがまあいいでしょう

[雑談] 三沢岳明 : にしても俺と決定的に決別しそうなムーヴ来たな

[雑談] うちはサスケ : 帰ってきた

[雑談] 桜 衣乃 : へ~?

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : さぁ……?私はただ、"知りたい"だけですから

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おかえりなさい~

[雑談] 三沢岳明 : お帰り

[雑談] GM : 原作知ってるマンとしてはにこにこしています

[雑談] 桜 衣乃 : ほぇぇ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : このゲームは匂わせプンプンさせまくるのが正しい遊び方ですからねぇ~♪

[雑談] 三沢岳明 : あと皆薬持ってるから俺の薬ネタが使いづらい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 悲しいです

[雑談] うちはサスケ : 薬なんか強えから仕方なかったっ

[雑談] 桜 衣乃 : お守りしかなかったっ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、皆さんもメイン登場しまくっていいですからね

[雑談] 桜 衣乃 : まあ薬は描写自由らしいので

[雑談] GM : いや待ってほしい
この薬はもしかしたらラムネかもしれません

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 好き勝手ツナガリ結んでください~

[雑談] GM : ラムネで侵蝕-2…?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 美味しいですからねぇ

[雑談] うちはサスケ : んじゃ三沢が確かオレに用があるらしいのでオレも出るか?
三沢の判断にもよるが

[雑談] 三沢岳明 : ビタミン剤かもしれん

[雑談] 三沢岳明 : いやもう少し後にとっておこう
まだそういう雰囲気じゃないしな

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 桜 衣乃 : そんな何かを秘めているような様子の青山とは対照的にイノは物音一つ取っても怯えている。

[雑談] 桜 衣乃 : なるほど?

[雑談] 桜 衣乃 : 幕間は他にも二つ目があるのでそこでやるのもいいかもしれませんね

[雑談] GM : ですねぇ

[メイン] 桜 衣乃 : 「う、うう……けむたいし、暗いですね…
皆さんは平気なんですか…?」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、でも情愛するんですよねイノさん
ツナガリ結ぶのと情愛って同時にできましたっけ?

[雑談] 桜 衣乃 : 無理だと思います~

[雑談] うちはサスケ : それはそうと帰還する為のツナガリは欲しいのでメインに少しだけ顔出すが構わないか?
と思ったら完全に別コマンドやってらからこれは入れねえな

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ですよね

[雑談] 桜 衣乃 : 多分?どうなんでしょ

[雑談] 桜 衣乃 : 入っていいですよ~?というか声かけ今しましましたし

[雑談] GM : RP無しで処理だけでも…イイヨッ!

[雑談] うちはサスケ : 振られたので入れそうだ

[メイン] 三沢岳明 : 「今のところは直接的な危害はない…むしろこの状況が動いた時が危険だろうな」
先をライトで照らしつつ答える

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、私は問題ありませんよ~」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そして、そうですね……」

[雑談] 桜 衣乃 : しかし女の子が青山さんだけでしたが
他に女の子がいたらそっちにも唾つけないといけませんでしたね…

[メイン] うちはサスケ : 「………この程度は慣れている」
一瞬だけ謎の赤い眼光で暗闇の部屋を視認した後、そう答える

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「私達は今、ギリギリの状況にいるでしょう、ええ、ええ」

[雑談] 三沢岳明 : このツナガリは不信とかでもいいのか

[メイン] 桜 衣乃 : 「ほええ………ギリギリ、ですか」

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] GM : マイナス感情でもツナガリはツナガリですので

[ツナガリ] 三沢岳明 : 青山ブルーマウンテン 不信(負)

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 負の感情でも問題ありません~

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 青山ブルーマウンテン : (私は皆さんのツナガリ取得と情愛待ち)

[メイン] 桜 衣乃 : 落ち着いてその返事を返す様子に…
皆さん慣れているようですけど…凄いですね、私は誰かに寄り添わないと立つことすら難しいかもしれません…

[ツナガリ] うちはサスケ : 衣乃  憧憬(正)

[雑談] 桜 衣乃 : もう他の方がとったなら情愛しちゃいますか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どうぞ

[メイン] 桜 衣乃 : でもやっぱり。

[メイン] 桜 衣乃 : 物足りない。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……あ、あのぅ!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : イノの方を向く

[メイン] 桜 衣乃 : 「ちょっともよお……もとい、お花摘みに行ってもよろしいでしょうか…?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「あらあら……」

[メイン] 桜 衣乃 : くい、と青山の腕を引っ張りつつも。

[メイン] 三沢岳明 : 「…(どうする?)」
サスケの方に目を向ける

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ふむ、1人の状況になるのは、よくありませんね」
引っ張られる腕に反応し

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「心配ですので、私もついていかせてもらいますね♪」

[メイン] 桜 衣乃 : 「えへへ…すみません、一人じゃ心細くって」

[メイン] うちはサスケ : 「(放っておいて構わんだろう。何かできるともオレは思っていない)」

[メイン] 桜 衣乃 : ぱぁ、と顔をほころばせて。

[メイン] 桜 衣乃 : 「ありがとうございますっ!」

[メイン] 桜 衣乃 : と少し、駆け足で……別の廊下へと。

[メイン] 三沢岳明 : その背後、正確には青山の背中に不信の目を向けつつ見送る

[メイン] 桜 衣乃 : そして、二人が見えなくなったところ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 不信の目が痛いです~

[雑談] 桜 衣乃 : 気にしませんね

[メイン] 桜 衣乃 : そう、丁度二人っきり。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……おや?イノさん?お手洗いはまだ先ですよ?」

[メイン] 桜 衣乃 : まだ廊下の途中なのに、足を止める。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……青山さん、ええっと…」

[メイン] 桜 衣乃 : 「私、こわいんです」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ、そうですね」

[メイン] 桜 衣乃 : 「こんな状況、理不尽のような場所で……」

[雑談] GM : 百合卓始まりましたね

[雑談] 三沢岳明 : こういうスキルがある時点で想定内の挙動だろう

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そうですねぇ」
淡々と返事をする、イノの意図を探るのに集中する。
この子は、別にトイレに行きたいわけじゃない、そんなこと、すぐに察知した。

[メイン] 桜 衣乃 : 「何が起こるかわからない……一切見当もつかないんです。ここの場所や、怪奇現象も全て。」

[雑談] GM : ……いや同性相手はどうだろう
でもまあ……

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] GM : 冒企だしな……!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 情愛RPという難しいものを選んだわけですからね
お手並み拝見です

[雑談] GM : カシュッ

[雑談] GM : GMはこれを肴に酒飲みます

[雑談] 青山ブルーマウンテン : グビッ

[メイン] 桜 衣乃 : 「だから、」
そうじゃなくって
「……でも皆さんは冷静そうで、」
言葉なんていらない
「なんでそういう態度を取れるのかもまた」
寒いから
「こわくって」
暖めたくって

[メイン] 桜 衣乃 : 体が、動く。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ん?」

[メイン] 桜 衣乃 : 思わず抱きしめて。

[メイン] 桜 衣乃 : 「私は、寂しいんです…」

[雑談] GM : 9%の酒しか…無かった!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「おっと……?」

[雑談] GM : ので今日はやめておきましょう…

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] 三沢岳明 : 9%でいい

[メイン] 桜 衣乃 : 「……なんだか、ここで何もかも知れない、それでいて怯え続けるのが…」

[メイン] 桜 衣乃 : 「とってもとっても寂しいんです」

[雑談] うちはサスケ : 9本でいい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ベロベロになってしまってはGMできませんよぉ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「イノさん」

[雑談] 三沢岳明 : 全員酒飲みながらやってるところもあるからなぁ…

[メイン] 桜 衣乃 : 「はい」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「要領を得ません♪」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「何が目的ですか?」

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「お手洗い、行きたいわけじゃなかったんですよね?」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 酒飲んで出来上がったおまじな

[メイン] 桜 衣乃 : 「寒いんです」
にっこり。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「はい、それで?」
教えてください、あなたの本性。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 隠さないでください。

[メイン] 桜 衣乃 : その笑顔は、なぜだかわからない。
でも嬉しそうに、楽しそうに。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 青山もまたにこにこと笑いながら。

[雑談] 三沢岳明 : ところでクスリもなくなって浸食が10超えるとどうなるんだ?

[雑談] GM : 侵蝕は20点まで溜められます!……が

[雑談] うちはサスケ : 20まではへいきよい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 侵蝕20超えになると今度は理性が減っていってしまいますね~

[メイン] 桜 衣乃 : 「だから私は」

[メイン] 桜 衣乃 : 「触れあいたいんです
求めたいんです
助けてほしいんです
光を求めるんです」

[雑談] GM : ですです

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふぅん」

[雑談] GM : 理性が0になると「シナリオが終わるまでは問題はない」んですが…

[メイン] 桜 衣乃 : ぴと、と青山の顔に手を付ける。

[メイン] 桜 衣乃 : その手はとても、冷たくて。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : へぇ、この子は。

[雑談] GM : シナリオ終了後、破滅判定というロストするかどうかの判定で大幅に不利になってしまいます

[メイン] 青山ブルーマウンテン : そうですか、ふふ、なるほど。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : また1つ、知れました。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : イノの手を受け入れ。

[雑談] 三沢岳明 : どちらにしろ出目でロストなのに更に不利か
まあでもまだ余裕はあるな

[メイン] 青山ブルーマウンテン : にこりと笑う。

[メイン] 桜 衣乃 : 「ほら……凍えているんです」

[雑談] GM : ですねえ、まだまだ平気です

[メイン] 桜 衣乃 : 「でも、青山さんの顔は、肌は、熱は、とても暖かい」

[メイン] 桜 衣乃 : 「だからあなたで、私を温めてほしいんです。」

[雑談] 桜 衣乃 : アッミス

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「へぇ……そうですか……」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……でも、ですね」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 貴女がそれを選択するのなら

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 私は拒みません、だって私……色んなもの、見てみたいですから
小説家、ですから♪

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「どうぞ、ご自由に♪」

[雑談] GM : 麦茶グビッ!

[雑談] GM : 1d100<=50 (1D100<=50) > 90 > 失敗

[メイン] 桜 衣乃 : 「……私は…ええ」
安心させてほしんです。
満たしてほしんです。

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 桜 衣乃 : そのまま。

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[雑談] 三沢岳明 : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] GM : あーあー雑談タブがびしゃびしゃです

[メイン] 桜 衣乃 : 情愛を青山さんにしました

[雑談] 三沢岳明 : 麦茶はミ=ゴの用意した脳髄でした
1d10/1d100

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 情愛されました

[雑談] GM : おわァアアアア~~~~っ!!??

[雑談] 三沢岳明 : 健全版で確定

[雑談] GM : ……あ、そうだ情愛なんで秘密をお渡しせねば

[秘匿(GM,イノ)] GM : はい、えーと

[秘匿(GM,イノ)] GM : 見る秘密は全部でよろし?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 情愛とは!
情愛相手の知ってる真相全部抜けるアクションのことです~

[秘匿(GM,イノ)] 桜 衣乃 : ええ。

[秘匿(GM,イノ)] GM : わかりました ではでは…

[秘匿(GM,イノ)] GM : ◆真相①
<怪異>
この怪異は「メリーさん」である。
ある都市伝説を狂信的なまでに信じていた破滅者から生まれた存在であり、破滅者がかつて住んでいた廃屋の中を異世界としている。
廃屋に近づいた者や、その知人を異世界へと引き入れ、あの世へ連れて行ってしまう。
怪異レベルは3。ただし怪異の消滅には特別な条件が必要である。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : つまりイノさんは全真相知っている私に情愛したことによって、全真相を手にしたわけですねぇ

[秘匿(GM,イノ)] GM : ◆真相②
<破滅者>
この怪異の破滅者は、かつて廃屋に住んでいた家族の末娘「真崎 茉凛」である。
ただし真崎茉凛はすでに死亡している。
交差点で事故に遭い、必死の思いで家に電話をかけようとした──自分はメリーさんにならなくてはいけないという、無垢な心の使命感が、この怪異を生み出した。

[秘匿(GM,イノ)] GM : ◆真相③
<元凶>
この怪異の元凶は、破滅者が持っていた「潰れたスマートフォン」である。
終章でそれを言い当てると、元凶への攻撃が可能になる。
なお「最後の戦い」の最中、「発狂」によって元凶を知った場合、1度言い当てに失敗していても元凶への攻撃が可能になる。
なお、「潰れたスマートフォン」の存在点は「30」点である。

[秘匿(GM,イノ)] 桜 衣乃 : 受け取りました!

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] GM : これにより3/4が全ての情報を知った事になりますね

[秘匿(GM,イノ)] GM : はーい、ありがとうございます

[メイン] 桜 衣乃 : ああ、この時は。
寒さも恐怖も何もかも。
快楽で塗りつぶせるんです。

それは刹那的、心を通わすことのないモノ。

[雑談] うちはサスケ : これはオレサボっててもシナリオクリアできるだろ(適当)

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] GM : (^^)

[雑談] 青山ブルーマウンテン : シナリオクリアという面では…ええ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 知恵の狂気、エグいです

[雑談] GM : めちゃエグ
性欲もこのコンボが出来るんでおかしい…

[メイン] 桜 衣乃 : その真実は、イノを安心させるにはまだまだ、ほど遠い。

[雑談] うちはサスケ : 情報って何よりも大切だからな

[雑談] 三沢岳明 : 誰か一人が全取得して共有すればいいんじゃないのか…?

[雑談] GM : ところがどっこい…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 真相はあくまで秘匿情報なんですよ~

[メイン] 桜 衣乃 : 温かさも足りない、もっと欲しかったです。

[雑談] GM : 真相は「終章まで公開してはいけない」んですね

[メイン] 桜 衣乃 : でも押さえつけないと、せめて今は。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : つまりそれまではずーっと匂わせ続けることしか許されません~

[おまけ] GM : 3d6 POW (3D6) > 10[2,2,6] > 10

[雑談] 三沢岳明 : きたな…シノビクス要素

[おまけ] GM : 1d100<=50 (1D100<=50) > 25 > 成功

[おまけ] GM : 1d10 (1D10) > 4

[おまけ] GM : あぶなっ!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : SANcしてる…

[雑談] うちはサスケ : ええ…

[メイン] 桜 衣乃 : 「ありがとうございました、青山さん
あなたが…見たものは、間違いなく…正しいと思いますよ」

[雑談] GM : も、求められたから…

[雑談] 三沢岳明 : ということはさっきの俺の発言も本来的にはアウトか

[メイン] 桜 衣乃 : にっこり、笑いかけて。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、私は時間的にもう応答しないので切ってくださいね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 場面

[雑談] 桜 衣乃 : わかりました

[メイン] 桜 衣乃 : そのまま。

[メイン] 桜 衣乃 : 次の熱を求めに。

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] GM : まあ……それくらいだったらセーフ、ですね!内容明言していないので

[雑談] 桜 衣乃 : いやあこれむずかしいですね

[雑談] GM : それっぽく匂わせるのはOKなので腹の探り合い…という訳です

[メイン] GM :  

[雑談] 三沢岳明 : そういうキャラロールはしやすいな…

[雑談] 桜 衣乃 : もっとうまくできたと思います……
性愛って難しい!

[メイン] GM : 一行が探索を続けると、上の階へと上がる為の階段があった。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私からアドバイス
受け身な子で情愛はちょっと難しいと思いますよ~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : グイグイ迫らないと、それこそ狂気に飲みこませるくらいの勢いじゃないと

[メイン] GM : ……階段を上り、廊下を見渡せば、軽く開いた扉がある。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そうでないと、真相を開示という結果には繋がりませんからね

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
どう考えても罠、だが…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、GMさん、2章のカードお願いします~

[雑談] 桜 衣乃 : うーん……貴女の全部を見せて、くらじゃないと難しかったですかね~

[雑談] GM : はいさぁい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 見せて、じゃないですね
見せろ、です

[メイン] GM : ◇第2章(オモテ)侵蝕:2
2階に上ると、1つの部屋のドアが開き、光が漏れている。
見ると、棚に置かれたおもちゃの電話が、ダイヤルの部分を赤と青に点滅させている。
これは……もしかして「鳴っている」のか?
突然、言い様のない異常な好奇心が、あなたの胸を激しくかき乱す。

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②好奇心に耐える
 判定:精神

[情報] GM : ◇第2章(オモテ)侵蝕:2
2階に上ると、1つの部屋のドアが開き、光が漏れている。
見ると、棚に置かれたおもちゃの電話が、ダイヤルの部分を赤と青に点滅させている。
これは……もしかして「鳴っている」のか?
突然、言い様のない異常な好奇心が、あなたの胸を激しくかき乱す。

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②好奇心に耐える
 判定:精神

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 8 → 10

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 主導権を完全にこちらが握るくらいのつもりでやらないと、この狂気は狂気として実らないと思います~

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 5 → 7

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 10 → 12

[雑談] 桜 衣乃 : うう~む……とはいえ、向こうからくるの待ちな気がするんですよねこれ…

[メイン] GM : ドアを覗けば──煌々と、部屋の中央で光る玩具が1つ。
それは、玩具の電話。

[メイン] うちはサスケ : 扉を見つめ、光る電話に気がつく

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはぁ…他PLの負担になるのでぇ…

[雑談] GM : 性欲PC今度私やりましょうかぁ?

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 情愛RPやるなら、待ちはダメですね~

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 来ましたかGMさん

[雑談] 桜 衣乃 : あー言っておけばよかったですね
そこらへんミスですね…

[雑談] GM : 字面がひどすぎて自分で言っててなんか…なんか…

[雑談] GM : ダメだ……!!!

[雑談] GM : 性欲PCっていう4文字が最悪すぎる!!!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ひっどいです

[メイン] うちはサスケ : 「棚に置かれている電話が点滅している。誘っているようだ」

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふぅ…… ……どうしますかぁ?」
少し艶めきながらも、サスケの方を向く

[メイン] 三沢岳明 : 「付き合う必要はないだろう」
予想通りと言えば予想通りの光景…煽るような青山の言葉を遮るように言う

[雑談] GM : そして…今回も単発生なので、皆さん全員でどちらか片方!になりますね

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「へぇ……そうですか」

[メイン] うちはサスケ : 青山の艶めきには目も暮れず、1人思考する

[メイン] 桜 衣乃 : 「とはいえ、また、ですか」
臆する様子はなく…むしろ最初の元気を取り戻したかのように。

[雑談] 桜 衣乃 : う~む…ここから巻き返す方法……

[雑談] 青山ブルーマウンテン : まぁ私は出るに1票ですけどね~

[メイン] 三沢岳明 : 「今更言うまでもないが都市伝説の流れに則るとすれば…」

[雑談] GM : ちなみに、意見が同数で別れた場合は…

[雑談] GM : 代表者1人ずつでダイスバトル!になります

[メイン] 三沢岳明 : 「出れば出るだけ不利になる」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 明らかに、鳴るはずの無いものが鳴るのを見て
内なる好奇心が、脳を支配していくのを感じる。

[雑談] GM : シャンカーにも馴染み深い伝統的な決定方法ですね。

[雑談] 三沢岳明 : 三沢は電話にはちょっとトラウマがな…

[メイン] うちはサスケ : ……リスクを冒すべきか、安全を取るべきか
思考の渦に耽る

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そうですねぇ……死地へ踏み入れることとなりますからねぇ」

[雑談] GM : そうですね……

[雑談] GM : 三佐は…そうですよね…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ただ……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ここまで私達は何も得ておりません」

[メイン] 桜 衣乃 : 「でもですね、三沢さん
このまま進んでいても、何も変わりありませんよ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「唯一得られる情報は……たったこれだけです♪」
鳴り続けるおもちゃの電話を見る

[メイン] 桜 衣乃 : 「それであれば、何かを得るということも必要だと思います!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「では私から1つ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「最悪のパターンをお話しますね♪」

[メイン] うちはサスケ : 「話せ」
淡々と、いつもと変わらず

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「私達はこのまま電話を取らない、他の場所へ移動し、また鳴る電話を見ても、取らない」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「その選択を取り続けた場合……」

[雑談] GM : 雨!!!??と思ったら家族がシャワー浴びてる音でした びっくりした

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「その連鎖から、延々と逃れることができず」

[雑談] 三沢岳明 : リビングでやってるのか…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「───────一生、ここで暮らすことに♪」

[メイン] 桜 衣乃 : 「あはは…そんな事、ありえないと思いたいですけど!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、これはあくまで仮定のお話ですから~」

[メイン] うちはサスケ : それもまた臨むところ、とも言いたいが…家族もいる
ここは好奇心に身を任せるべきか?

[メイン] 桜 衣乃 : 今はちょっとだけ勇気が出ている。
空回りの勇気?それでもいいけど。

[雑談] GM : PCあるのが居間なんですよね…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「取らないという選択肢が功を制することもまた、無きにしも非ずです~」

[雑談] 桜 衣乃 : RP的に他の人にも情愛したいんですが…そろそろツナガリを取らないと…破滅してしまいます…!

[雑談] うちはサスケ : PL的には出たくねえがPC的には電話に出たいんだよな

[メイン] 三沢岳明 : 「なら人にやらせずお前がとってみたらどうだ?」

[雑談] 桜 衣乃 : それなら…出たくない理由をPCに探させるとかですかね?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 出ないのもアリだとは思ってます
それでどうしますか?

[メイン] 三沢岳明 : 「俺にはまるでお前が自分から厄介ごとに首を突っ込みたがっているように見える」

[メイン] 三沢岳明 : 「いやあるいは…何が起こるか知っているのか」

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう
出て死ぬとかはあり得ないと思いたい
それはそうとして三沢の意見も尊重したい

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「…………ふふ、聡明なお方ですねぇ、何もかも見通しているような、自信に満ちた口振り」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そうですねぇ

[雑談] 桜 衣乃 : わたしはまあ…取るですかね?

[雑談] 三沢岳明 : 俺はPC的に反対なだけでどちらでもいいぞ

[雑談] うちはサスケ : じゃあやっちまうか!

[雑談] GM : やっちまいましょう!

[メイン] 桜 衣乃 : ………”知れた”
その安心感もあるだろう。
今は至極落ち着いていて。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : やっちゃいましょ~!

[雑談] 三沢岳明 : やってしまえ

[雑談] 桜 衣乃 : あ、サスケさんがとる感じですか

[雑談] 三沢岳明 : なぜかサスケが電話番になってるからな

[メイン] うちはサスケ : 「………」
周りを見渡す…おそらく、この3人は既に何らかの形で物事を知れている

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 何故かな…

[雑談] 桜 衣乃 : 青山さん煽ってみるのもよさそうでしたが

[雑談] うちはサスケ : 何故かな…

[雑談] うちはサスケ : まあいいでしょう

[雑談] 桜 衣乃 : はぁい

[雑談] GM : 何故でしょうね…

[メイン] うちはサスケ : ふと、あの時のビジョンを想起する
電話を取った時に起きたあの視界共有
……アレを上手く使えば

[雑談] 桜 衣乃 : 性愛……一度の爆弾が不完全燃焼だとちょっとこの後のRPに困りますね
戦略の練り直しです

[メイン] うちはサスケ : 「いいだろう。オレが電話に出る、それでいいな?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「まぁっ……!よろしいのですか? ……是非!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「危険ではありそうですが…お願いします!」

[メイン] 三沢岳明 : 「無理はするな…煽られて応える必要はないぞ」

[メイン] うちはサスケ : 「『慣れている』…それに少なくとも女子供にこの様な役割を押し付ける訳にもいかんからな」
「アンタは取りたくない以上、オレがやるしかあるまい」

[メイン] うちはサスケ : そう言い電話を取る

[メイン] GM : がちゃり。

[メイン] GM :
「もしもし、わたしメリー。
 いま、おうちの前にいるの」

[メイン] GM : ◆第2章(ウラ①)侵蝕:-
まるで本物の電話のように、受話器から小さな女の子の声が聞こえる。
「もしもし。わたし、メリー。いま、おうちの前にいるの」
そう言うと電話は切れ、玄関ドアの閉まる音が響き──次の瞬間、突然廃屋の中は暗闇に包まれた。

→第3章(オモテ)へ

[情報] GM : ◆第2章(ウラ①)侵蝕:-
まるで本物の電話のように、受話器から小さな女の子の声が聞こえる。
「もしもし。わたし、メリー。いま、おうちの前にいるの」
そう言うと電話は切れ、玄関ドアの閉まる音が響き──次の瞬間、突然廃屋の中は暗闇に包まれた。

→第3章(オモテ)へ

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 7 → 9

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 10 → 12

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 12 → 14

[メイン] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 2 → 4

[雑談] 青山ブルーマウンテン : GMさんの地の文入りますか?

[雑談] GM : 入れるかちょーっと考え中でした

[雑談] GM : 入れるか~

[雑談] 桜 衣乃 :

[メイン] GM : 声が聞こえたかと思うと。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ありがたいです~

[メイン] GM : ばたん、と大きな音が響いて。
──音からして、玄関ドアだろうか?
──いいや、あのドアはさっき閉まっていたはず。
──じゃあ、何が?
思考を巡らせる、そんな余地もなく。

[メイン] GM : 辺りは、暗闇に閉ざされる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「…………!!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「わわっ!」

[メイン] 三沢岳明 : 「…見事に藪蛇だな」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : これ、は……そうですか、もう、来てしまいましたか。ふふふ。

[メイン] 桜 衣乃 : 視界が黒に染まる。
辺りを見回しても、何も見えず……

[メイン] うちはサスケ : 「………何も言い返せんな」
そう言いつつ、心のどこかでは…

[メイン] 三沢岳明 : ライトを照らして周囲を確認する

[メイン] GM : ぱちん、とライトを付けてみれば。

[メイン] 三沢岳明 : 「…!?」

[メイン] GM : 先程まで子供部屋だったはずなのに。
“確かに2階にいたはずなのに”。

[メイン] うちはサスケ : 再び赤い眼で周りを見渡す
…………但し、マント越しに武器を構えて

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「おや……?」

[雑談] GM : きゃん!ごめんなさい!!
先んじて説明すべきでしたねえ…!!!

[雑談] GM : カードに書かれてない範囲だったんです…!!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なるほど~!

[メイン] GM : そこは。

[雑談] 三沢岳明 : お前なら…いい

[雑談] 桜 衣乃 : ふむうふむふむふ

[メイン] GM : “先ほど、自分達が居た1階だった”。

[メイン] 桜 衣乃 : 「………えっ…?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……全く、目が回ってしまいますね……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 目尻を押さえながらも……これは二度目
もう、"知っている"

[メイン] 三沢岳明 : 「何かが入ってきたのは一階…扉から離れろ」
玄関に光を向けて注意する

[メイン] うちはサスケ : 再び主体を見渡す
……これらは完全に『此方側』だ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 三沢に頷く

[メイン] 桜 衣乃 : ……怖い。怖い。
また、飲まれそうになっている。

[メイン] 桜 衣乃 : 「は、はいっ…!」

[雑談] GM : でーは……

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 恐怖心が沸き上がりつつも、やはり途絶えない好奇心。
私の妄想と、その解は果たして一致しているのか……?

[雑談] GM : この辺りで幕間②挟んじゃっても大丈夫でしょうか?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いいですよ~

[メイン] うちはサスケ : 「………」
ホルダーのクナイでは無く、背中の刀に手を当て構える

[メイン] 桜 衣乃 : 足りない、マッチの炎じゃ足りない。
恐怖を塗りつぶす何かが欲しい。

[雑談] 三沢岳明 : 了解

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 桜 衣乃 : OKです

[雑談] GM : うわあり!

[メイン] GM : ──くらり。

[メイン] GM : 先程感じた感覚。
そう、さっき見た白昼夢の──。

[メイン] GM : ◇幕間②
「どうすればいいの?」
あなたの口から、少女の声が響く。
目の前には、1人の少年──あなたは自分が、見知らぬ少女の記憶を追体験していることに気付く。
「逃げるしかないよ。メリーさんが入ってきたら、玄関が開くんだ。でもね──」
少年が何かを言いかけたとき、まるで慌てて引き剥がされるように、あなたの意識は廃屋へと戻ってきた。

→??

[情報] GM : ◇幕間②
「どうすればいいの?」
あなたの口から、少女の声が響く。
目の前には、1人の少年──あなたは自分が、見知らぬ少女の記憶を追体験していることに気付く。
「逃げるしかないよ。メリーさんが入ってきたら、玄関が開くんだ。でもね──」
少年が何かを言いかけたとき、まるで慌てて引き剥がされるように、あなたの意識は廃屋へと戻ってきた。

→??

[雑談] 桜 衣乃 : う~~~ん

[メイン] GM : ……ぐらり、と意識が引き戻る。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なるほど

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「っ……!……今の……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………」
視線を、扉のある方向へ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……どうやら」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「"開いた"みたいですね」

[メイン] 三沢岳明 : 「肝心なところで…」
戻ってきてしまった意識に軽く毒づく

[メイン] 桜 衣乃 : 「……う、ぅう…」

[メイン] 桜 衣乃 : 頭を押さえて、うめく

[メイン] 桜 衣乃 : 「やっぱり、来たんですね…メリーさん」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ」

[ツナガリ] 青山ブルーマウンテン : サスケ 信頼(正)

[ツナガリ] system : [ 青山ブルーマウンテン ] ツナガリ : 3 → 4

[雑談] GM : そして普通の幕間…なんですが

[雑談] うちはサスケ : ああ

[メイン] 桜 衣乃 : これから何をされるんでしょう。
都市伝説の通り、殺される?
それは恐ろしい、こわい。
いやだ。

[雑談] GM : シナリオ展開的にちょびっと難しいのでRP案あれば挟んでもらって大丈夫ですが、処理のみでもGMは大丈夫です!と前置き!

[ツナガリ] 桜 衣乃 : サスケ 安心(正)

[メイン] 三沢岳明 : むしろ記憶を覗かれることに焦っていた…?だとするならば…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は時間都合的にカットします~

[ツナガリ] 三沢岳明 : サスケ 安心(正)

[雑談] 桜 衣乃 : あーじゃあちょっとだけ、青山さんにふっかけましょう
発言はしなくて結構です

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
拭えない違和感を感じる

[雑談] GM : 空前のサスケさんモテ期

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ほほう?

[メイン] 桜 衣乃 : …………

[雑談] 三沢岳明 : まあずっと電話番させてるしなあ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはそうです

[雑談] GM : イノさんから繋がり飛んだのでさらに侵蝕-2ですね…

[メイン] 桜 衣乃 : 一度だけじゃぬぐえないなら。
何度でも。

[雑談] うちはサスケ : 見返したら怒涛のツナガリでダメだった

[メイン] 桜 衣乃 : 怖いのは嫌です。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 木漏れ日の森、やっぱ滅茶苦茶強いですよ

[メイン] 桜 衣乃 : だから、全部忘れたいんです。

[メイン] 桜 衣乃 : 少しの間だけでも……

[ツナガリ] うちはサスケ : 三沢 信頼(正)

[メイン] 桜 衣乃 : イノの頭の中は、恐怖で埋め尽くされていた。

[メイン] 桜 衣乃 : だからこそ。
それを塗り返そうと、性欲が体を動かして。

[メイン] 桜 衣乃 : 相手の同意も得るまでもなく。

[メイン] 桜 衣乃 : そのまま。 

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[メイン] 桜 衣乃 :  

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おあ~

[雑談] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 4 → 2

[雑談] 三沢岳明 : 俺ももうちょっと先にまわそう

[雑談] 桜 衣乃 : サスケさん回復していいですよ~!

[雑談] うちはサスケ : うわあり!

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 14 → 12

[雑談] GM : (ちなみに次のシーンが終わったらクライマックスです…!)

[ツナガリ] 桜 衣乃 : 感情変更 青山 性愛(正)

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 感情変更されました~~

[雑談] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 2 → 6

[雑談] 三沢岳明 : もうちょっと皆があれになってからジョークで場を和まそうとしたんだが

[雑談] 三沢岳明 : やるか

[雑談] GM :

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どうぞ!

[雑談] GM : ……アレかァ~~~!!!

[雑談] 桜 衣乃 : 登場の侵蝕分木漏れ日で消してるの強くないですかねやっぱり…まだ6ですよ

[雑談] 桜 衣乃 : アレ…ふむ

[メイン] 三沢岳明 : 「ずいぶんなことになったが全員大丈夫か?」
1階でのホールにいる全員に向って話しかける

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ、私は何とか」

[メイン] 桜 衣乃 : 「………ん、大丈夫ですよ!」

[メイン] うちはサスケ : 「問題はない、何もな」

[メイン] 三沢岳明 : 「そうか…実は提案があるんだが」
そういって小銃を取り出す

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……!そ、それは……!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 流石に驚く青山

[メイン] 桜 衣乃 : 軽く、顔色が良くなった顔を向けて

[メイン] 桜 衣乃 : 「そ、それって拳銃…!?」

[メイン] うちはサスケ : 「銃か……」
その目つきを鋭くして

[メイン] 三沢岳明 : 「試してみないか?もしこれが悪い夢だったら…あったかい布団の中で目が覚める」
こめかみに銃を突き付けて

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……本気ですか、それ……?」

[メイン] 桜 衣乃 : 「…え、ええ…そんな事っ、しちゃダメですよ…!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 冷や汗が首筋に伝っていく

[メイン] 桜 衣乃 : 流石に止めようと、体が三沢の方へと動いて

[メイン] うちはサスケ : 「…… 64式小銃、だったか?それは」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 青山はというと……じっと、三沢を見つめる。
一体何をするのか、知りたくて。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 止めたい気持ちと、その続きを見たい気持ちがせめぎ合っていた。

[メイン] うちはサスケ : いつも通り、淡々とした様子で尋ねる

[メイン] 三沢岳明 : 「…もしこれが現実だったら」
それらには答えず引き金に指が当たって

[メイン] 三沢岳明 : 「バン!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「っ……!!」

[メイン] 桜 衣乃 : 「………っ、あ…!」

[メイン] 桜 衣乃 : 声に、目を伏せる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : その声に、体が跳ね上がる

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
その流れを色の違う2つの眼で見つめる

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………しゅ、趣味が悪いですよ~」

[雑談] GM : ふふ…

[雑談] GM : これやっぱりすごい好きです
三沢さんの魅力詰まってますよね

[メイン] 三沢岳明 : 「…そうか」
弾は廃墟のいずこへかに突き刺さっただけ
三沢は無事だった

[メイン] 桜 衣乃 : 「……ってあれ…!?」

[雑談] 三沢岳明 : これやりたくて参加したみたいなところあるからな
やるじゃないもしたかったけど

[雑談] GM : やるじゃないも彼の名シーンですからね~~……!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ふふ、ふふふふ、この人……面白すぎます………!!!

思わず青山の頬が緩む

[メイン] 桜 衣乃 : 「も、もぉ~…!ビックリしましたよ…!」
ぷんすかと怒っているいる

[雑談] 三沢岳明 : 俺だけ先に目覚めちゃうけど…悪いな
もあいまって名シーンだ

[雑談] GM : いい……
演技も相まって脳に焼き付く…

[雑談] 三沢岳明 : まあもう演技は見れそうにないんだがな…

[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : お薬…

[メイン] うちはサスケ : 「無事なら何よりだ」
何にせよ、今ここで消えられるわけにはいかん

[雑談] GM : SIREN2界隈で超ブラックなジョークになっちゃった奴やめろ

[メイン] 三沢岳明 : 「じゃあ、いくか」
そういって三沢はいつもの不機嫌そうな表情に戻った

[メイン] 三沢岳明 :

[メイン] 三沢岳明 :

[メイン] 三沢岳明 :

[雑談] 三沢岳明 : 全伏線、回収

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いやぁいいシーンでした

[雑談] 桜 衣乃 : なるほどぉ

[雑談] 三沢岳明 : 本編はもっといいシーンだからぜひやってみてくれ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました

[雑談] GM : やる手段少ないのがネックですけど、本当に…本当にいいので…

[雑談] 桜 衣乃 : へ~!

[雑談] GM : ……では、とりあえず3章張って地の文をば

[雑談] GM : 逆だわ

[雑談] GM : 地の文張って3章張ります

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 了解です~

[雑談] 桜 衣乃 : はい

[メイン] GM : ──ひたり。

[メイン] GM : ひたり、ひたり、ひたり。

[メイン] GM : あなたたちの背後から、裸足で歩くような音が聞こえる。

[メイン] GM : ◇第3章(オモテ)侵蝕:3
ここにいてはいけない──心が強い焦りで満たされる。
逃げられそうな場所を探していると──あなたのスマートフォンが着信のメロディを鳴らす。
あなたはそれを手に取り、通話ボタンを押す……直前で、ギリギリ自らを抑え込んだ。
手が、勝手に動いている!!

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②手から電話をもぎ取る
 判定:肉体

[情報] GM : ◇第3章(オモテ)侵蝕:3
ここにいてはいけない──心が強い焦りで満たされる。
逃げられそうな場所を探していると──あなたのスマートフォンが着信のメロディを鳴らす。
あなたはそれを手に取り、通話ボタンを押す……直前で、ギリギリ自らを抑え込んだ。
手が、勝手に動いている!!

▼単発生
①電話に出る
 侵蝕2点/幕間の追加

②手から電話をもぎ取る
 判定:肉体

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 三沢岳明 : 了解だ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : しっかし知恵RPも難しいですねぇ
全部知っちゃってるからこそ、私は敢えて控えめに行動しようと思いましたけど……誰かの背中を押すムーブができてないのがダメなところですよ

[メイン] system : [ 青山ブルーマウンテン ] 侵蝕 : 9 → 12

[メイン] system : [ 桜 衣乃 ] 浸蝕 : 6 → 9

[雑談] うちはサスケ : 今回はメンバーがメンバーなのもあるので仕方がない
────違いますか?

[雑談] GM : それはそう

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 12 → 15

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 12 → 15

[雑談] 桜 衣乃 : 性愛

[雑談] 青山ブルーマウンテン : でもォ…←私みたいなマウントPCが最前線走るのはちょっと…!?

[メイン] GM : ──スマートフォンの液晶が、ぱあ、と光る。
同時に振動。そして、映るは──緑と、赤のボタン。

[メイン] GM : 着信だ。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : さーーーて私はですねーー、幕間ぜーんぶ見たいんですよーー

[メイン] GM : ──誰から?わからない。相手は非通知だ。

[雑談] 桜 衣乃 : じゃあそうしましょうか

[雑談] 三沢岳明 : 三沢ももうとる用の理由付けはできたな

[メイン] GM : あなたは、緑の、ボタンを、押そうと──

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………」
圏外だったはずのスマホからの、着信

[メイン] GM : ──そう、思っていないのに。

[雑談] うちはサスケ : 言っちゃうと下手にダイス振る方が怖いからノー判定で済まされるのは全部済ませるぞい

[メイン] GM : 手は、指が勝手に伸びていく。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはそうです

[雑談] 桜 衣乃 : むう…これが固定値信者ですか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 失敗が怖いんですよこのゲーム

[メイン] 桜 衣乃 : 「…………」

[雑談] GM : 遊戯欲が居なくて良かったな…!

[雑談] うちはサスケ : 大失敗で侵蝕+4は流石に看過できん

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……そうですか……どうしても私に取らせたいんですか、電話」

[雑談] GM : 遊戯欲(鮫トレ持ちかけるカス)

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 勝手に動く指を震わせながら

[雑談] うちはサスケ : アレ酷すぎて笑う

[メイン] 三沢岳明 : 「さっきのを見てわかった通り、原因はむしろ記憶を覗かれるのを嫌っている。」

[メイン] 三沢岳明 : 「もうとらないという手はないだろう」
苦々しい顔で青山を見つつも

[雑談] GM : というか判定1回もやってないから判定のチュートリアルやれてねェんですよね
最後の最後にやれるからいいか…?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : でもあれしないとみんな不幸になるから仕方なかったっ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ええ、そうこなくては」
にやりと笑う

[メイン] うちはサスケ : 「同意見だ。ここまで来た以上今更引くつもりはない、そうだろう?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 知れる喜び、あの記憶の続きを。

[メイン] 桜 衣乃 : 青山の手を握る、もはや確認もしていない。

[雑談] 三沢岳明 : 知らん言葉が…ログ見るか

[メイン] 桜 衣乃 : 「……もう、ここまで来たら、ですからね」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ハピネスオブザデッド、めっちゃ頑張ってRPしたので是非見てほしいです~

[メイン] 桜 衣乃 : 根源に立ち向かわなければ、このこびりつくような寒さには到底かなわないんだ。

[雑談] 三沢岳明 : 1番目の奴だったか

[雑談] 桜 衣乃 : 2番目ですね

[雑談] GM : 「あの~すみません鮫トレさせてもらってもいいですか?やらないと禁忌になっちゃうんですよぉ…うわ!ありがとうございます!」

[雑談] うちはサスケ : カスすぎる

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 三沢、サスケ、イノの顔を順々に見て、頷き

[雑談] GM : 「いやー助かった助かった……これで安心して帰還の判定やれますよぉ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 通話ボタンを……押す。

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[雑談] 三沢岳明 : 一応協力型だから…

[雑談] GM : 「えあ? 1?」(1出ると強制ロスト)

[雑談] うちはサスケ : はークソですの

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ダイスはカスです~♪

[雑談] 桜 衣乃 : 2b10 (2B10) > 10,3

[雑談] 桜 衣乃 : 🌈

[雑談] GM : 「GM様お願いしますお願いしますお願いします助けてください助けてください床でも地面でも靴でも何でも舐めますから!!!」

[雑談] GM : それで助けてもらいました

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] GM : 帰還判定なら帰ってこれるじゃないですかー!

[雑談] 桜 衣乃 : まあそうですけどぉ…

[雑談] GM : ……さて、ウラを出す前に

[雑談] GM : 幕間を出した方が自然ですので、そちらから

[雑談] 桜 衣乃 : 10を普通の判定で出すとデメリットがあります

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : !!

[メイン] GM : ◇幕間③
少年の声が、続きを語る。
「電話を3回とっちゃいけないんだ。メリーさんが、逃がしてくれなくなるから」
突然、場面が変わる。帰り道、少女は交差点に差し掛かり──左から来た車に、跳ね飛ばされる。
激痛と恐怖の中、少女は……懐から子供用携帯電話を取り出し、握りしめる。
「電話しなきゃ……わたし、メリーさんに、なれない。メリーさんに……」
異常な執念を抱えた少女の意識が闇に堕ちるのと同時に──あなたの意識は、廃屋へと帰ってきた。

→??

[情報] GM : ◇幕間③
少年の声が、続きを語る。
「電話を3回とっちゃいけないんだ。メリーさんが、逃がしてくれなくなるから」
突然、場面が変わる。帰り道、少女は交差点に差し掛かり──左から来た車に、跳ね飛ばされる。
激痛と恐怖の中、少女は……懐から子供用携帯電話を取り出し、握りしめる。
「電話しなきゃ……わたし、メリーさんに、なれない。メリーさんに……」
異常な執念を抱えた少女の意識が闇に堕ちるのと同時に──あなたの意識は、廃屋へと帰ってきた。

→??

[雑談] 三沢岳明 : !!!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[雑談] 三沢岳明 : 🌈

[メイン] GM :  

[雑談] 三沢岳明 : まあまだどうにかなりそうだがな

[メイン] GM : ◆第3章(ウラ①)侵蝕:-
あなたの指が通話ボタンを押す。
するとスピーカーモードが起動し、スマートフォンから小さな女の子の声が響き渡る。
「もしもし。わたし、メリー」


「いま、あなたのうしろにいるの」
声が二重になる。スピーカーから響くものと、同じ声が──あなたの真後ろから聞こえる。

→終章①へ

[メイン] GM :  

[情報] GM : ◆第3章(ウラ①)侵蝕:-
あなたの指が通話ボタンを押す。
するとスピーカーモードが起動し、スマートフォンから小さな女の子の声が響き渡る。
「もしもし。わたし、メリー」


「いま、あなたのうしろにいるの」
声が二重になる。スピーカーから響くものと、同じ声が──あなたの真後ろから聞こえる。

→終章①へ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ

[雑談] うちはサスケ : 逃してくれなくなるなら頑張って殺すなりなんなりしてやるぞ〜

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 答え合わせ。

[雑談] 桜 衣乃 : 殺意



[メイン] 青山ブルーマウンテン : 私の妄想と、この幻覚。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : それは、見事なまでに、笑ってしまいたくなるほど。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 一致した。

[メイン] 青山ブルーマウンテン :  

[雑談] 三沢岳明 : まあ死んでるんだから殺しても罪にならねえよな

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 怪異ですからねぇ

[雑談] GM : 1d100 殺意 (1D100) > 44

[雑談] GM :


[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は残念ながらNPCに同情するタイプのPCじゃないんでぇ~~

[雑談] 三沢岳明 : ぞろ目で4って逆に高いだろ

[雑談] 桜 衣乃 : 確かに

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはそうです

[雑談] GM : それはそう

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] GM : 4合わせ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : つまり"そういうこと"

[雑談] GM : やっぱりな

[雑談] 三沢岳明 : さてあとはあれがどこにあるかだな

[雑談] GM : ……さて、このままシームレスに終章行っても大丈夫でしょうか?

[雑談] 桜 衣乃 : 大丈夫ですよ~!

[雑談] うちはサスケ : オレはいい

[雑談] 三沢岳明 : ああもうだれか持ってるのか
了解

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いやぁ、うーん

[雑談] 青山ブルーマウンテン : まぁいいでしょう

[雑談] GM : こわい

[雑談] 三沢岳明 : 一応探しておきたいものはあったんだが

[雑談] 桜 衣乃 : 最後に挟む……まあ終わってからでもできますかね…?

[雑談] 桜 衣乃 : 多分…それを宣言すれば大丈夫だと思いますよ?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、そうですね

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 真崎 茉凛のスマートフォンって今どこにある?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 三沢さんカッコよくそれ宣言しちゃっていいですよ~

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇終章①
あなたの後ろにいたのは、5~6歳の少女だ。
頭の半分がぐしゃりと潰れ、柘榴のような赤い肉が露出している。
ボロボロの服は黒く固まった血で汚れ、左の裾から不自然に折れ曲がった腕がぶら下がっている。
それは白く濁った眼であなたを見つめると、愛らしい声で語り掛けてきた。
「いっしょにいこう……いっしょだから、さびしくないよ……?」

→??

[雑談] 三沢岳明 : 俺そういうキャラじゃないと思うんだがまあそういうなら

[雑談] うちはサスケ : オレはわからんのでその辺任せる

[メイン] GM : ──ぐちゃり。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私がやるとマウントPCが走り切ったことになるのでぇ

[メイン] GM : 歪んだ、潰れた、かつて人だったようなそれは──こちらを見つめて。

[雑談] 桜 衣乃 : あーやっておけばよかった

[メイン] メリーさん : 「……いっしょに、いこう……」

[雑談] 桜 衣乃 : まあ後ででいいか…

[メイン] メリーさん : 「いっしょだから、さびしくないよ……」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……………」

[メイン] GM : その風貌からは想像できないような、愛らしい少女の声で、そう呟く。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………初めまして」
意外にも青山は
動じない、むしろにこやかに笑っている

[メイン] 桜 衣乃 : 「……あなたが、そうなんですね…」

[メイン] 三沢岳明 : 「悪いが一緒にはいてやれねえ、悪いな」

[メイン] 桜 衣乃 : 不思議と恐怖は出なかった。
それより強く出ていたのは、憐み。

[メイン] うちはサスケ : 漸く出逢えた、今回の怪異の元
ただ…オレを消すには、足りない

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「真崎茉凛ちゃん」
呟く

[メイン] 桜 衣乃 : 知った事が真実だった。
彼女の死にざまを見た。
だからこそ。

[メイン] うちはサスケ : そう思い、振り向くこともせずに刀を取り出し背後に向ける

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……だった子、ですね?」

[メイン] メリーさん : じり、じり、と“メリーさん”は近付く。
にじり寄る。

[メイン] メリーさん : 応えない。
彼女は、もう。

[メイン] メリーさん : “メリーさん”なのだから。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、ええ、そうです、もう貴女は」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「可哀想に……」

[雑談] GM : ほんでもって…

[雑談] GM : ここで終章分岐します

[メイン] 桜 衣乃 : 「あなたを、私は温めてあげることは出来ません」
「明るく照らしてあげることも出来ません」
「毛布の代わりになってあげることも出来ません」

[雑談] GM : 今回はー……これか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ほほう…?

[メイン] 桜 衣乃 : 「私は、もらう側ですから」

[雑談] GM : RP切り良くなったら分岐先のカード出しますねん

[雑談] 桜 衣乃 : 分岐

[雑談] 三沢岳明 : まだ分岐できるんだな…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は大丈夫ですよ~

[雑談] 桜 衣乃 : 大丈夫ですよ

[雑談] うちはサスケ : 問題ない

[雑談] GM : で、は…

[雑談] GM : オットちょっと待機

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました~

[メイン] 三沢岳明 : 羽生蛇村大規模土砂流災害…救出した少女…その幻覚
それらを思い出し一瞬体を硬くするも、すぐに次の動作に移る

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] GM : よしゃ、あとは準備大丈夫そうなら分岐!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 青山の出した名前、それは過去に起こった交通事故で死亡した少女の名前。
無残にも亡くなってしまった少女。

[メイン] うちはサスケ : 「……悪いが、其方には行ってやれそうになさそうだ」

[メイン] 桜 衣乃 : 「……ですから、ごめんなさい」

[雑談] GM : あっごめんなさい! ちょっと秘匿見逃してました!!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : えーとですね、こちら“不明”です……が

[メイン] 青山ブルーマウンテン : その少女が住んでいたエリアと、今青山達がいる廃墟のエリアが被っていたことから、推察。
少女の怨念。青山の狂気じみた妄念でしかないそれが導き出した結論。

[メイン] 桜 衣乃 : 今は恐怖にも、性にも乗っ取られた『桜 衣乃』ではなく。
アイドル、誰かの星となるべき存在の『桜 衣乃』として。そう言った。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ほほう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 「目の前のメリーさんはスマートフォンを持っています」

[秘匿(GM,匿名さん)] 三沢岳明 : 絵にすでに描いてあるな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ですです

[雑談] 桜 衣乃 : ほえ~

[雑談] GM : 解答しました…ごめんなさい(Thanks.)

[雑談] 桜 衣乃 : 私はもう大丈夫ですかね…?

[雑談] うちはサスケ : オレはこれ以上思いつかんからいいよ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ではではGMさん、分岐お願いします!

[雑談] 三沢岳明 : お前ならいい…というか自己解決したって書けばよかったな

[雑談] GM : いえいえ…確認不足申し訳ない

[雑談] GM : でーは

[メイン] GM : ◇終章②-1
最後の戦い

・戦闘が開始される
・この戦闘には「特別な手順」がある

主人公は全員で1度だけ、怪異の『元凶』を指摘することができる。
言い当てた場合は終章②の2へ。
外れてしまった場合、主人公はアクションとして【頭脳】判定を行い、見破ることができる。
1人でも判定に成功したら終章②の2へ。

→終章②の2へ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : "メリーさん"が、体を引きずりながらも持ち続ける"ソレ"に目をやる。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ずっと持ち続けている、ソレ。

[雑談] GM : ということで、怪異の元凶を言い当てるTime

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 見るだけ見て、バトンタッチ!

[メイン] 三沢岳明 : 「眠らせてやる」
小銃を『真崎茉凛のスマートフォン』へ構える

[メイン] うちはサスケ : 青山の視線と、メリーが持つソレを見て、真相を導き出す

[メイン] 桜 衣乃 : 「……それがあなたの、居所なんですね」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………」
サスケに頷く

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「この子にとっての縋る物、それが………」

[メイン] 桜 衣乃 : 「あなたの抱えた、スマートフォン…」

[メイン] うちはサスケ : 「あの端末、というわけか」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 頷く

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「サスケさんも見たことでしょう、あの幻覚を」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「あれは……彼女の"呪い"に他なりません」

[メイン] 桜 衣乃 : 手から離さず、そして今もなお持ち続けているそれは。
……彼女の、暖かさなんでしょう。

[メイン] うちはサスケ : 「呪い……か」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ええ、彼女は未来永劫、ずっと固執し続けます」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「自分が"メリーさん"であると」

[メイン] 桜 衣乃 : 「それから解き放ってあげられるのは……私たち、だけです」

[雑談] GM : これもう実質…言い当ててるな…

[雑談] GM : もう言われてっからな…

[雑談] GM : 3/4知ってるからキリ良いタイミングで②-3提示して戦闘いきます

[雑談] 青山ブルーマウンテン : それはそうです

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 桜 衣乃 : まあなんならサスケさんもわかったっぽいですしね

[雑談] うちはサスケ : うん

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 格が違いますね

[雑談] 三沢岳明 : 一瞬スマートフォン狙撃して戦闘なしで終了となるかと思った

[雑談] GM : GMもそれでいいかな…と若干思いつつある

[メイン] うちはサスケ : 「で、あるならば…アレをどうする?叩き潰せば解決となるか?」

[雑談] GM : でも一応ね!判定練習とかもあった方が…いいかなぁ…とは…!

[雑談] うちはサスケ : それもそう

[メイン] GM : ◇終章②-2
最後の戦い

『メリー』が右手に持っている「潰れたスマートフォン」──割れた画面がうっすらと光り、今も電波を放ち続けているそれが、怪異の『元凶』だ。
元凶を破壊しなければ、この事件が真の意味で解決することはない。
以降、主人公は「潰れたスマートフォン」を攻撃できるようになる(存在点が0になったら終章②-3へ)。

→終章②-3へ

[雑談] GM : 今や!!!(差し込む音)

[雑談] うちはサスケ : 🌈考察当たったww🌈

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「そうですね……自分を"メリーさん"として確立する手段を失えば……自我崩壊へ転がるでしょう」

[雑談] 桜 衣乃 : 格が違います

[情報] GM : ◇終章②-1
最後の戦い

・戦闘が開始される
・この戦闘には「特別な手順」がある

主人公は全員で1度だけ、怪異の『元凶』を指摘することができる。
言い当てた場合は終章②の2へ。
外れてしまった場合、主人公はアクションとして【頭脳】判定を行い、見破ることができる。
1人でも判定に成功したら終章②の2へ。

→終章②の2へ

◇終章②-2
最後の戦い

『メリー』が右手に持っている「潰れたスマートフォン」──割れた画面がうっすらと光り、今も電波を放ち続けているそれが、怪異の『元凶』だ。
元凶を破壊しなければ、この事件が真の意味で解決することはない。
以降、主人公は「潰れたスマートフォン」を攻撃できるようになる(存在点が0になったら終章②-3へ)。

→終章②-3へ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : やっぱ真相一部しか知らない方がPLは楽しいのでは…!?

[雑談] うちはサスケ : まずい薬使うタイミング完全に見失ってた

[メイン] 桜 衣乃 : 「……繋ぎとめているものがアレならば、すぐに解放してあげるべきだと思います!」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 薬はいつでも使用可能!

[雑談] うちはサスケ : 一つ使っておくか

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 薬 : 2 → 1

[雑談] GM : ハイ!戦闘中もいつでも薬漬け!

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 15 → 14

[メイン] 桜 衣乃 : 「……それが一番、あの子のためになるはずです!」

[雑談] 三沢岳明 : 結構断片的だから最後まで全体分からなかったぞ
楽しかった

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 14 → 13

[雑談] GM : ならよかった…

[メイン] うちはサスケ : 「なら話は早いな」
刀を構えつつ

[雑談] 三沢岳明 : 電話とったらいいのかとらない方がいいのかわからなかったしな

[メイン] 桜 衣乃 : ……ごめんね、何も出来なくって。
後から、終わらせることしかできなくって。

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
照準を通して標的を見、引き金に手をかける

[雑談] GM : ですねぇ
真相分かっても電話取るのが正解かわからないようになっているのがこのシナリオ上手いんですよ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、そうですね…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私は電話取らないと情報が手に入らないかなぁと思い、電話取る1択で行きました~

[メイン] メリーさん : 「いこう……いこう、ねえ……いっしょに……」
メリーさんは、呟く。

[メイン] メリーさん : それこそが、自身なのだと。
そう証明するかのように。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘開始

[雑談] 桜 衣乃 : まあ取った方が面白そうなので(短絡的)

[メイン] GM : クラヤミクラインの戦闘の流れ!

[メイン] GM : ラウンド進行なのですが……
怪異の行動(先制攻撃)→主人公たちの行動→怪異の行動(後勢攻撃)
このようになっております

[メイン] GM : 怪異は1ラウンドに2回動くわけですね

[雑談] 三沢岳明 : 逆を言えば先制取られても何とかなる訳か

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ええ、そういうことです

[メイン] GM : 基本的に主人公は怪異の存在点を0にすれば勝ち(撃退完了)となります。
ただし、今回は……

[メイン] GM : 潰れたスマートフォンの存在点がメリーさんとは別に存在しており、そちらを0にしないと事件が解決しない、と言う事に御留意くださいませ!

[メイン] GM : ちなみにメリーさんは120点で、スマホは30点です
らくしょうだなぁ!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わはは

[雑談] 桜 衣乃 : わお

[雑談] 三沢岳明 : これ普通に戦ったら負けそうだな…

[雑談] うちはサスケ : スマホはワンキル狙えるな

[雑談] 桜 衣乃 : スマホを狙えば…ネ

[情報] GM : 怪異名:メリーさん 属性:呪 怪異レベル:3
破滅者/元凶:真崎茉凛/潰れたスマートフォン
基本攻撃:【精神】

[メイン] GM : と、いう事で……習うより慣れろ!精神でエネミーの手番!

[メイン] GM : 攻撃対象は……

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 精神攻撃ですか…ちょっぴりつらいですねぇ

[メイン] GM : choice 三沢 青山 サスケ イノ (choice 三沢 青山 サスケ イノ) > 三沢

[雑談] 三沢岳明 : 来たか…チュートリアル

[雑談] 桜 衣乃 : まあお守り(ダイス振り直し)ありますから

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 来ましたね~!

[メイン] GM : 三沢さんへと攻撃を……今回は通常攻撃にしましょうかァ

[メイン] GM : ここで解説!

[メイン] GM : エネミーは「判定ダイスを振りません」!

[雑談] うちはサスケ : 失敗するたびにお守り投げるぞ来い

[メイン] GM : ではどう成否を決めるのか?
それは攻撃を受けた側のPCが判定する事になります

[雑談] 三沢岳明 : お守り強い

[メイン] GM : >基本攻撃:【精神】
今回のエネミーは精神、なので……精神での判定になりますね

[メイン] GM : クラヤミクラインでは10面ダイスを使用して判定をします。

[メイン] GM : ダイスを振って、指定された自分の能力値以下の出目なら成功!

[雑談] 三沢岳明 : まんべんなく高いので行けるな
原作だと一番弱そうだが

[メイン] GM : 出目がぜーんぶ超えてしまっていたら失敗…となります

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 悲しいでしょ

[メイン] GM : また、「1」の出目が出たら大成功!確定成功となります……が!

[メイン] GM : 「10」の出目が出たら大失敗……確定失敗となります

[雑談] GM : 戦闘時ってアクシデント表振りましたっけ?

[雑談] 三沢岳明 : ダイスコマンド的には何使うんだ?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 「3b10<=5 精神判定(発狂)」
チャパレにあるこれですね!

[雑談] GM : えっとですね……2b10<=(能力値)か3b10<=(能力値)となります!

[雑談] 三沢岳明 : わかった

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私のステが入ってますがまぁいいでしょう

[メイン] 三沢岳明 : 3b10<=6 (3B10<=6) > 2,9,1 > 成功数2

[雑談] 青山ブルーマウンテン :

[雑談] 桜 衣乃 : アクシデントは振らないと思いますよ

[メイン] GM : うおおセーフ!!!

[雑談] 三沢岳明 : ビギナーズラックだな

[雑談] 桜 衣乃 : おお、1ですね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 格が違いますね~

[メイン] GM : ここでですね、もう1つの要素…「確保」についてお伝えします

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ここで大成功である1を使いますと~、侵蝕-4のボーナスも着いちゃいます!

[メイン] GM : クラヤミクラインではこうしてダイスをふりふりした後、出目1つを「確保」して後で使う事が出来るんです

[メイン] GM : うわっ出目悪……って時に「確保」した低い出目を使って成功!とか出来る訳ですね~便利!

[メイン] GM : もちろん、やらなくても大丈夫ですが……如何しましょうか?

[雑談] 三沢岳明 : 成功2だが成功失敗同数あればノーダメか?

[雑談] 桜 衣乃 : 1を確保しておくと10が出た時にデメリットを打ち消せますね!

[メイン] 三沢岳明 : 1を使うと浸食下げれるらしいのでやるか

[雑談] GM : どれか1つ成功していれば判定成功になりますね

[雑談] 桜 衣乃 : ええ。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : どれか1つでも成功していれば大丈夫です~

[雑談] うちはサスケ : 1つ成功したら問題ないと言おうとしたら先にみんな答えてた

[メイン] 三沢岳明 : いや攻撃にも回ってくるから確保しとこう

[メイン] 三沢岳明 : 1を確保

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 確保 : 0 → 1

[雑談] 桜 衣乃 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では、今回は2で成功!
無事にメリーさんの攻撃が回避できました!

[メイン] 三沢岳明 : 「…」
電波に少し顔をゆがませたが問題はなかった

[メイン] メリーさん : 届かない。
連れていけない。
……寂しさからか、苦痛からか、表情が歪んだ──ように、見えた。

[メイン] GM : では、主人公たちの手番となります

[メイン] GM : 主人公たちの行動順番は任意!
攻撃をする場合は、好きな能力値で攻撃が出来ますよ

[雑談] うちはサスケ : 誰か攻撃したいとかなければオレが先行っていい?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : いいですよ~!

[雑談] 三沢岳明 : ああ

[雑談] 桜 衣乃 : どうぞ!

[雑談] GM : 先手必勝だァ~~!!!

[メイン] うちはサスケ : オレから行くか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] うちはサスケ : 全ステ8だから何しても変わらん
よってやりたい肉体で殴る

[メイン] うちはサスケ : 3b10<=8 肉体判定(発狂) (3B10<=8) > 6,4,5 > 成功数3

[メイン] うちはサスケ : 6を確保

[メイン] GM : 命中!
命中後、ダメージをダイスで決定します

[メイン] 青山ブルーマウンテン : サスケの攻撃時、その場に落ちていた小石を拾い

[メイン] GM :

[メイン] 青山ブルーマウンテン : メリーさんの眼へ投石。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : サスケさんに援護です~

[メイン] GM : 援護!それはツナガリパワー!

[メイン] うちはサスケ : 武器を二つ消費
スマートフォンに与えるダメージ+2d10する

[メイン] 桜 衣乃 : 取り出したるは、マイク。
その音で、メリーさんから発せられる電波を打ち消さんと!

[メイン] 桜 衣乃 : 援護です!

[雑談] GM : すごいざっくり言いますとですね

[雑談] 三沢岳明 : まずい置いてきぼりだ

[雑談] GM : ツナガリを持った相手に対して、援護という行動が行えます

[雑談] GM : これらは複数種ありますが、どれか1種をシナリオ1回だけ使う事ができるんですね

[メイン] うちはサスケ : ────跳躍
ただ前に全速力で跳び刀を構える

[雑談] GM : ツナガリの相手1人につきシナリオ1回…ですね!

[雑談] 三沢岳明 : 俺もしておくか

[メイン] うちはサスケ : 狙いはメリー…ではなくその元凶の端末!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ですのでツナガリはPCに持っておいた方がお得なんですよね~

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 武器 : 2 → 0

[雑談] GM : ・再挑戦
ダイスの振り直し
・追撃
命中後のダメージダイスを1つ増加
・治療(正の感情を抱いている相手のみ)
相手の侵蝕を4点減らすか能力値1つを復調(使用可)にする

[雑談] GM : この3つの内どれか1つが使えます!

[メイン] 三沢岳明 : サスケに注意が向かっているメリーさんに向って援護射撃

[雑談] 三沢岳明 : なるほど

[雑談] うちはサスケ : ダメージ行くが発狂時は確かダメージも+1dされるんだっけ

[雑談] GM : ですです

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] GM : なので合計…2+3+2の9d10……

[雑談] GM : ((^^))

[メイン] うちはサスケ : (2+2+3)d10 ダメージ (7D10) > 51[9,4,10,6,9,10,3] > 51

[雑談] 桜 衣乃 : ええ…

[雑談] 三沢岳明 : まあスマホじゃなぁ…

[雑談] GM : スマホ割れた🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[雑談] 桜 衣乃 : 🌈

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[雑談] 三沢岳明 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : そのまま一閃
メリーとすれ違うかの様にそのまま後ろまで驀進する

[雑談] GM : スマホは最初から割れてんだよな

[雑談] 桜 衣乃 :
シャ

シャ

[雑談] 三沢岳明 : 初期型ゲームボーイだったら耐えれた

[メイン] うちはサスケ : ソレは己とソイツの生き方の違いを文字通り示すかの様に
媒体となった端末をかたなで叩き斬る

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……やはり只者ではない身のこなしですね、ふふ」

[雑談] うちはサスケ : 最新の機器はだめだな

[雑談] GM : 初期型ゲームボーイ 存在点 300

[メイン] 桜 衣乃 : 「………凄いっ、これなら…!」
マイク片手に

[メイン] 三沢岳明 : 「これで…」
幻覚を見ることがなくなれば…とは言えなかった
そうはならない予感があった

[メイン] うちはサスケ : そして地面に脚をつけ、刀を収め、後ろを振り向く

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[雑談] うちはサスケ : よく考えたら2+3+2だと7だったww🌈

[雑談] GM : 🌈🌈

[雑談] GM : GMも計算間違えてた🌈

[雑談] GM : いいんですよ2+3+2が9の世界なんですここは

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] 桜 衣乃 : 7d10 ちなみに (7D10) > 32[2,3,3,9,6,1,8] > 32

[雑談] うちはサスケ : 7d10 一応試し振りしとくか (7D10) > 27[7,9,1,1,1,3,5] > 27

[雑談] 青山ブルーマウンテン :

[雑談] 桜 衣乃 : まあ割れますよこれでも

[雑談] GM : あぶなっ

[雑談] うちはサスケ : これなら耐えれた

[雑談] 桜 衣乃 : 🌈

[雑談] 三沢岳明 : まあどのみち次の攻撃で粉々だろう

[雑談] うちはサスケ : しかし悲しきかな
ここは2+2+3が9の世界だったのだ

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 異世界ですからねぇ

[雑談] GM : 憐れスマホは爆発四散

[雑談] 桜 衣乃 : なんにせよ…死にました!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : では戦闘終了ですね?

[雑談] GM : 戦闘終了ですね!

[雑談] うちはサスケ : おそらくきっとメイビー

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ぱきん。

[メイン] GM :  

[雑談] うちはサスケ : オートで出来るので余った薬も飲んでおこう

[メイン] GM : ここで、破滅判定を挟みます

[メイン] GM : 破滅判定とは!

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 薬 : 1 → 0

[雑談] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕 : 13 → 11

[メイン] GM : 発狂して狂気の世界に陥った人が正気の世界に戻れるかどうかの判定!

[雑談] 三沢岳明 : 三沢と一緒

[雑談] 桜 衣乃 : グビッ!

[雑談] うちはサスケ : 1が出たら死ぬんだよねひどくない?

[メイン] GM : 本来は1d10を振って1が出るか10が出るかみたいな博打なんですが…

[雑談] うちはサスケ : グビッ!

[メイン] GM : ・破滅判定の変更
 ├ダイスは一律2d10で判定
 ├確保していた出目と交換しても良い
 └「大成功」が出た場合「10」を確保していれば相殺可能

[メイン] GM : 今回はこのルールに則ってやります!!!

[メイン] GM : 大成功大失敗自体は死んでないから…注意してくれよな…!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 2b10>=(12-10-4) 破滅判定 (2B10>=-2) > 4,8 > 成功数2

[メイン] GM : えーこの破滅判定、判定方法がちょっとだけ特殊でして

[メイン] 桜 衣乃 : 2b10>=({侵蝕}-10-1) 破滅判定

[メイン] 桜 衣乃 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[メイン] GM : 字が違いますよイノクリィ~~~!!

[メイン] うちはサスケ : まずいダイス振ってないで進んだ挙句ワンキルしたツケが回ってきそうだ

[メイン] 桜 衣乃 : あっ文字が違う

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : 侵蝕-(理性+ツナガリの数)を目標値として

[メイン] GM : 「判定に失敗する」事で帰還となります

[メイン] GM : ……ですので、大成功しちゃうと確定でロストなんですね

[雑談] 桜 衣乃 : 破滅判定の名のごとく
判定に成功しちゃったら破滅=狂気に飲まれてしまうってことですね

[メイン] GM : そして、ここで大成功の目を確保しておいている場合、侵蝕を-4出来ます

[雑談] うちはサスケ : こういう時は10確保しておけばよかったとかになるんだよね

[雑談] 三沢岳明 : 狂気のアイデア成功みたいだな

[メイン] GM : ですので、三沢さんは侵蝕-4点ですね!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 私のは分かりやすく不等号を逆にしてます~

[メイン] system : [ 三沢岳明 ] 侵蝕 : 15 → 11

[雑談] GM : そうですね、まさしくそんな感じ >狂気のアイデア成功

[メイン] 桜 衣乃 : 2b10>=(9-10-1) 破滅判定 (2B10>=-2) > 3,9 > 成功数2

[メイン] うちはサスケ : 2b10>=(11-10-{ツナガリの数}) 破滅判定

[メイン] 桜 衣乃 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 🌈

[メイン] GM : これは私の…不手際だ…!

[メイン] 三沢岳明 : 2b10>=(12-10-2) 破滅判定 (2B10>=0) > 9,8 > 成功数2

[メイン] GM : コマに入れ忘れていた……!!!

[メイン] GM : セーフ!

[メイン] うちはサスケ : 振りたくねえなぁ

[メイン] GM : ふれ

[メイン] うちはサスケ : 2b10>=(11-10-2) 破滅判定 (2B10>=-1) > 8,6 > 成功数2

[メイン] GM : セーフ!

[メイン] うちはサスケ : こわいねェ〜

[雑談] 青山ブルーマウンテン : よかったぁ~

[メイン] 桜 衣乃 : こわ〜

[雑談] GM : こんな風にクラヤミクラインのPCたちは1/10と日夜戦っているんですね

[雑談] うちはサスケ : アリス積むぞ〜!!

[雑談] GM : アリスはサプハラです

[雑談] 青山ブルーマウンテン : じゃあ私は七色に輝きますね~

[雑談] GM : 今の下り全部無視(破滅判定を行わない)します

[メイン] GM : では……

[メイン] GM :  

[雑談] 桜 衣乃 : アリスは狂気ですね
破滅判定を行わないという能力です

[雑談] うちはサスケ : ルールが…ルールがほとんどない!

[メイン] GM : ◇終章②-3
エンディング

『メリー』は悲し気な悲鳴を上げながらボロボロに崩れ落ちてゆく。
『メリー』が消えるのと同時に、廃屋の中が明るくなる。
窓から差し込む日の光が、漂う埃にきらきらと反射する。
すると、背後でガチャリ、と玄関ドアが開き──狭山が呆然とした顔であなたに呼びかける。
「……お前、こんなとこで何してんだ?」

[メイン] GM :  

[メイン] メリーさん : 「あ……ああ……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 消えゆくメリーを見届ける、静かに。

[メイン] 桜 衣乃 : 「………っ!」

[雑談] うちはサスケ : そろそろ着替え直すか…

[メイン] メリーさん : 砕け散ったそれらは。
彼女の存在を担保していた、それは。
みるみると単なる「塵」となって。

[メイン] 桜 衣乃 : 性も恐怖も晴れたその頭で考えるよりも、体が動く。

[メイン] メリーさん : 彼女は。
アイデンティティが崩壊したそれは──。

[メイン] 桜 衣乃 : 消えゆくメリーさんに向かって……

[メイン] 桜 衣乃 : 抱き締める。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : おお~

[メイン] メリーさん : 崩れかけ、自立の出来なくなったそれは、しなだれかかる。

[メイン] 桜 衣乃 : 消えゆくその体を感じながら。
しかし、それでも寄り添ってくれた彼女に支えとなれるように。

[メイン] 桜 衣乃 : 「…暖かいでしょうか?」

[メイン] 桜 衣乃 : 返事はないだろうけど、この熱が伝わる様に。

[雑談] メリーさん : GMは2+3+2=9が頭からずっと離れない
なんで計算ミスしたんだろうね

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 疲れてるんですよ

[雑談] 三沢岳明 : 時間がな…

[雑談] 桜 衣乃 : なにも…なかった…!

[雑談] メリーさん : あるいは…

[雑談] 桜 衣乃 :

[雑談] メリーさん : GMは幼稚園児なのかもしれない…

[メイン] 三沢岳明 : 「…あまりそういうものに肩入れすると憑かれるぞ」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : JY!

[雑談] メリーさん : 足し算を覚えるのは小学生からだ

[メイン] 桜 衣乃 : 「……すみません、でも…」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「ふふ、いいじゃないですか、三沢さん」

[雑談] GM : 真理に辿り着いてしまいましたね

[メイン] 桜 衣乃 : 「私が出来たことはこれしかない気がして……えへへ」

[メイン] うちはサスケ : 「………」
再び西洋風の服を着て一連のやりとりを見届ける

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「………ええ、彼女の心を埋められるのだとしたら、それは」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「温もり、ですからね」

[雑談] 桜 衣乃 : 幼稚園児の頃からGMさんの画像が好きな子だったら趣味ねじくれますよ

[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 全てを知り終わった。もう欲求は満たせた。
残すはもう、見守る。ただそれだけ。

[メイン] メリーさん : 首が動く。

[メイン] メリーさん : 微かに、縦に動き──。

[メイン] メリーさん : その瞬間、その身体は、完全に塵となった。

[メイン] 桜 衣乃 : 「…………」
腕から、手から、体から。
消えゆくそれを感じつつ。

[メイン] 三沢岳明 : 「!…」
一瞬銃にかけた手がそれを見届けて力を抜く

[メイン] 桜 衣乃 : ………この行為は彼女のため、ではなかったのかもしれない。
埋められない、満たされない気持ちをあの子で埋めようとしてしまったのかもしれない。

[メイン] 桜 衣乃 : だから……

[メイン] 桜 衣乃 : 「……ごめんなさい」

[メイン] 桜 衣乃 : そう言って、塵を見届けた。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 塵になったそれは、壁の隙間へ
そして、天へ。

[メイン] うちはサスケ : 「………ここもまた違ったか」
一人そう呟き

[メイン] 三沢岳明 : 「…物好きなことだ」
こちらはそれらを引きはがすのに苦労しているというのに
彼女の内心を知らずにため息をつく

[メイン] GM : 日の光に照らされ、それらはきらきらと輝く。
……気が付けば、周囲の異様な暗さは見る影もなく。

[メイン] GM : がちゃり、と背後で物音がした。

[雑談] 桜 衣乃 : まあでも取りつかれても女の子なのでむしろ喜びそうではあります

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ゆっくりと振り返る。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……?」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 性欲…

[メイン] 三沢岳明 : そういえばいたなあいつが
まるで役に立たなかったが

[メイン] 狭山顕秀 : 「………え、ええ?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : そして、バツの悪そうな顔をする。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「……ど、どーもー」

[メイン] うちはサスケ : 「………フン」

[メイン] 狭山顕秀 : 「こんな所で何してんだ……皆」

[メイン] 桜 衣乃 : 「あ、狭山さん……」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : あはは、と何とも言えない表情で笑う

[メイン] 三沢岳明 : 「『危ないこと』に会っていた」

[メイン] 狭山顕秀 : 「なっ……!? だ、大丈夫だったんすか!?」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「あー……ええ、そんなところです~」

[メイン] 桜 衣乃 : そういえば、危険だと言われていたけれど……うん。

[メイン] 桜 衣乃 : 「……もう、大丈夫ですから!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「この通りピンピンですよ~♪」
手をグーパーさせる

[メイン] うちはサスケ : 「何の問題もなかった」

[メイン] 桜 衣乃 : 「この屋敷も多分安全になったと思いますよ!」

[メイン] 狭山顕秀 : 「………」

[メイン] 桜 衣乃 : そう言ってにっこりと笑う。
が、少し悲しげに。

[メイン] 狭山顕秀 : 「………そっか」

[メイン] 狭山顕秀 : 狭山は、口をつぐむ。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : イノの言葉に頷く

[メイン] 三沢岳明 : 「何か知っていたのか?」

[メイン] 狭山顕秀 : 「俺は……ううん、“厄介事”とだけ」

[メイン] 狭山顕秀 : 「……巻き込んでしまってすんません」

[雑談] 狭山顕秀 : 狭山がこう…意味深なのは…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「また奢ってくださいね♪」

[雑談] 狭山顕秀 : 他ルートのエンディングで理由がわかりますね

[メイン] うちはサスケ : 「別に構わない」

[メイン] 桜 衣乃 : 「大丈夫ですよぉ!この通りですから!」
ガッツポーズ

[雑談] 青山ブルーマウンテン : な~るほどぉ

[雑談] 桜 衣乃 : 後でネタバラシあります?

[メイン] 三沢岳明 : 「全員無事でよかったな」

[雑談] 狭山顕秀 : 折角だしやっちゃおうか

[雑談] 桜 衣乃 : おお!

[メイン] うちはサスケ : 「全くだ」

[メイン] 狭山顕秀 : 「いやあ、本当に……」

[雑談] 青山ブルーマウンテン : クラクラは2周目プレイできるゲームでもありますがまぁ

[メイン] 狭山顕秀 : 「……うっし!」

[メイン] 狭山顕秀 : 「こっちの作業はもう終わってるから、もう帰りましょうか!」

[メイン] 狭山顕秀 : 「んで、帰りに焼肉奢りますよ!」

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 「やった♪」

[雑談] 狭山顕秀 : なんというかこれに関しては…

[雑談] 狭山顕秀 : 周回すると多分悲しくなるから…

[雑談] 狭山顕秀 : グッドエンドだしね

[メイン] 桜 衣乃 : 「太っ腹ですね~!ここ一週間カレーしか食べてなかったのでありがたいです!」

[メイン] 三沢岳明 : 「帰りの運転は気を付けたほうがいいぞ」
後ろを振り返りつつ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : タダ飯タダ飯~♪と歌いながら、廃墟を出る

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なるほど…

[メイン] 狭山顕秀 : 「大丈夫、安全運転で帰りますよぉ~あはは」

[雑談] 狭山顕秀 : ノーマル/バッドならもう一回今度やる?してたけどもね

[メイン] うちはサスケ : 「………ならいい」

[メイン] 桜 衣乃 : 廃墟を出る……前に。

[メイン] 桜 衣乃 : はた、と気が付く。
そこに落ちているのはひび割れて、真っ二つになったスマートフォン。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 知恵がいるとサクサクグッド行けちゃうので、個人的にはなんだかなぁって感じでしたねぇ…
他の狂気でプレイしてみたかった気もします~

[メイン] 桜 衣乃 : これはあの子をこの場に繋いでいたもので、けれど大切なものでもあったに違いなくて。

[雑談] 狭山顕秀 : メリーだとちょっとサクサクかな~?って感じだね

[雑談] 狭山顕秀 : ちょっと他のサンプルも見てみるか

[雑談] 青山ブルーマウンテン : ていうかこう…

[メイン] 桜 衣乃 : ……少し迷ってから、鞄に入れてから、外に出た。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 狂気の内容とクラヤミの効果が合ってないのでは…!?

[雑談] 狭山顕秀 : ああ…

[雑談] 青山ブルーマウンテン : とにかく知りたい!!って狂気なのに、クラヤミで全部知っちゃうので

[雑談] 狭山顕秀 : 知りたいなのに全部知っちゃうっていう?

[雑談] 青山ブルーマウンテン : そうですそうです

[雑談] 狭山顕秀 : これはあれだなー

[雑談] 青山ブルーマウンテン : なので私はどうにか、知った真相は妄想ってことにして…

[雑談] 狭山顕秀 : 「まだ知らない何かがあるんじゃないか」が一番丸い

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あーーー

[メイン] 三沢岳明 : 「本当に運転気を付けてくれ…」
その様子を見て手で顔を覆った

[雑談] 青山ブルーマウンテン : その方向の方が良さそうですねぇ

[雑談] 狭山顕秀 : 実際今回は「幕間」が「まだ知らない情報」だったしな

[雑談] 桜 衣乃 : RP的には…あれがすべての真実だと知らないわけですから
あれだけじゃない、もっと裏に何かあるだろう……とか言う感じで知ろうとする

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 未知の情報に心躍るRPができたはずですよねぇ

[雑談] 桜 衣乃 : ふむ……

[雑談] 三沢岳明 : バットルート直行でいいならそういうプレイもできるな
というかそういう想定なのか?

[雑談] 狭山顕秀 : もしくは三沢さんみたいに、クラヤミ自体で一旦割り切って受け入れて状況を把握する…狂気を強い理性で抑え込むみたいなのも手だね

[メイン] うちはサスケ : ……今は再びこの日常を謳歌するとしよう
そう思いつつ車に乗り、眼を瞑る

[雑談] 桜 衣乃 : 面白そうな理性の奴思いついたので今度使いましょうかね

[雑談] 桜 衣乃 : ふむふむ

[雑談] 狭山顕秀 : この辺りはコンセンサスだな~!どういう遊び方したいかをお互いに相談して、になる >バッド直行

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 狂気を理性で抑え込めると、それは平常状態じゃないですかね?

[雑談] GM : あ、メイン具合良かったら〆ますねん

[雑談] 三沢岳明 : 漏れ出てくるから大丈夫だ

[雑談] GM : そうなんですよ、それでも漏れ出ちゃうっていう

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あーなるほど

[雑談] GM : 「こうしなくてはいけない」と「狂気」が同居している

[雑談] うちはサスケ : オレは〆ていいよ

[雑談] 三沢岳明 : 俺も大丈夫だ

[雑談] 桜 衣乃 : よよい

[雑談] 青山ブルーマウンテン : あ、私も平気ですよ~

[雑談] うちはサスケ : アングラはもう少し頑張れそうなのでまた頑張ろうオレ

[雑談] GM : はぁい!では

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 桜 衣乃 : いやー性欲難しいです

[メイン] GM : 車は揺れる。

[メイン] GM : 先程まであなたたちが過ごしていた、あの廃屋は徐々に、徐々に、遠ざかっていく。

[雑談] 桜 衣乃 : 最後あたり性欲無視してやりたいこと通しましたからね

[メイン] GM : ──日常へと、少しずつ戻っていく。

[雑談] 青山ブルーマウンテン : 最後はいいんですよ~、発狂から平常へ戻ったわけですし~

[メイン] GM : 先程までの事は夢だったのだろうか──いいや、そうではなかったとしても。

[メイン] GM : 今、こうしてあなたたちは平穏な世界へと戻ってこれたのだ。

[雑談] 桜 衣乃 : 戦闘中とかも若干…まあいいでしょう

[メイン] GM : 戻っていく。
少しずつ。
どこか、ずれていたとしても。

[メイン] GM : また、日常へと。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クラヤミクライン「廃屋のメリー」

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] 三沢岳明 : 宴だ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 宴です~~~~~~~~~~~♪

[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!

[メイン] 桜 衣乃 : 宴です~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 2時……!

[メイン] 三沢岳明 : まあ早い方だ

[メイン] GM : 想定時間内だ……セーフ……

[メイン] 青山ブルーマウンテン : セーフ!!

[メイン] GM : ということで、こちらがクラヤミクラインでした!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : いかがでしたか三沢さん~?

[メイン] 桜 衣乃 : どうでしたかね三沢さん!

[メイン] 三沢岳明 : 色々フォローしてくれたおかげで楽しめた
ありがとう

[メイン] うちはサスケ : よしギリギリ2時までに終われたな(適当)

[メイン] 桜 衣乃 : お腹



[メイン] 青山ブルーマウンテン : 以上、ダイマでした~♪

[メイン] GM : なら良かった…

[メイン] 三沢岳明 : 皆も親切にしてくれるから怯えずに参加してみよう

[メイン] 桜 衣乃 : 自分でキャラを作る楽しみとかも出来るのでルルブはおすすめですね

[メイン] 青山ブルーマウンテン : どうぞどうぞ~!

[メイン] GM : シャンクトゥではちょっと難しいなーっていう傾向のキャラ持ち込めるんで流行ってほしいなーと思っています

[メイン] 三沢岳明 : 三沢とかまさにだな

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 私もこれからシナリオ拾ったり自作したりしていく予定ですので、是非!

[メイン] GM : ですねえ、狂気に飲まれかけているのが魅力なキャラなので… >三沢とかまさにだな

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 実際私というPCも他システムだと際どいラインでしたからねぇ

[メイン] うちはサスケ : もう少しアレなやつを放り込めるとなるとオラワクワクしてきたぞ

[メイン] 桜 衣乃 : 探索者でやるともうSAN値0みたいなキャラとかも操作できますね

[メイン] 青山ブルーマウンテン : マウントが止まらない!!!知恵!!!!

[メイン] 三沢岳明 : あと死印のシナリオ改変してやれそうだなと思ったな

[雑談] GM : ちなみに趣味歪むと言われたGMの立ち絵は#コンパスの糸廻輪廻って黒髪眼鏡極悪非道若頭です みんなよろしくな

[メイン] 桜 衣乃 : あーですよね!!

[雑談] 青山ブルーマウンテン : わかりました

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] 青山ブルーマウンテン : こわい

[雑談] 三沢岳明 : 了解だ

[メイン] 桜 衣乃 : 死印も選択式なので…作れそうですよね

[雑談] 桜 衣乃 : わかりました

[メイン] GM : 死印は未プレイ……!
でも選択式ホラーなら確かに相性良さそうですねぇ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 気になりますねぇ~!

[メイン] 桜 衣乃 : 怪異がキモいのでおすすめです

[メイン] 三沢岳明 : ぜひやってみるといい
かなりいい出来だ

[メイン] 三沢岳明 : あとは…シナリオの種明かしするか?

[メイン] GM : あ、ですね!

[メイン] 桜 衣乃 : 来ましたか

[メイン] 青山ブルーマウンテン : サスケさんのためにも真相全貼りもですね~

[メイン] うちはサスケ : 来るか

[メイン] GM : まずは真相オープンから

[メイン] GM : 実はですね

[メイン] GM : 初期配布の時全員別々の真相だったんです

[メイン] 青山ブルーマウンテン :

[メイン] 三沢岳明 :

[メイン] 桜 衣乃 : へ~!

[メイン] GM : 綺麗に分かれててびっくりしちゃいました

[メイン] GM : ◆真相①
<怪異>
この怪異は「メリーさん」である。
ある都市伝説を狂信的なまでに信じていた破滅者から生まれた存在であり、破滅者がかつて住んでいた廃屋の中を異世界としている。
廃屋に近づいた者や、その知人を異世界へと引き入れ、あの世へ連れて行ってしまう。
怪異レベルは3。ただし怪異の消滅には特別な条件が必要である。

[メイン] GM : ◆真相②
<破滅者>
この怪異の破滅者は、かつて廃屋に住んでいた家族の末娘「真崎 茉凛」である。
ただし真崎茉凛はすでに死亡している。
交差点で事故に遭い、必死の思いで家に電話をかけようとした──自分はメリーさんにならなくてはいけないという、無垢な心の使命感が、この怪異を生み出した。

[メイン] GM : ◆真相③
<元凶>
この怪異の元凶は、破滅者が持っていた「潰れたスマートフォン」である。
終章でそれを言い当てると、元凶への攻撃が可能になる。
なお「最後の戦い」の最中、「発狂」によって元凶を知った場合、1度言い当てに失敗していても元凶への攻撃が可能になる。
なお、「潰れたスマートフォン」の存在点は「30」点である。

[メイン] GM : ◆真相④
<退散/消滅>
この怪異は存在点を「0」にすることで撃退可能である。
ただし、それでは消滅に至らず、主人公たちは再びこの異世界へと招かれてしまうだろう。
怪異を消滅させるには、「元凶」を破壊するしかない。
元凶は、怪異が生まれる基になった〇〇〇〇〇〇〇である。

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 真相③が最重要情報ですね〜

[メイン] うちはサスケ : だなぁ

[メイン] 三沢岳明 : 確か最初に俺のところに回ってきたな

[メイン] 桜 衣乃 : ③が抜かれてないとこれハッピー行けなくないですかね…難しいですよ

[メイン] GM : その為に
>外れてしまった場合、主人公はアクションとして【頭脳】判定を行い、見破ることができる。
>1人でも判定に成功したら終章②の2へ。
があります

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ありがたいですね〜救済措置

[メイン] GM : 手番消費で頭脳判定に成功すればスマホってわかっていいよ~という

[メイン] 桜 衣乃 : なるほど~!

[メイン] 三沢岳明 : セーフティが厳重だ
詰み防止だな

[メイン] うちはサスケ : なるほど

[メイン] GM : 初心者向けシナリオですからね…すーごい手厚い

[メイン] GM : そして…肝心要の分岐のお話!

[メイン] 青山ブルーマウンテン :

[メイン] 三沢岳明 :

[メイン] GM : これは「電話に出た回数」で分岐致します

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ほほう

[メイン] うちはサスケ : やはりか……(適当)

[メイン] 三沢岳明 : あぶなかった…

[メイン] GM : 全てに出たら今回のルート、1~2回だと終章③ルート、0回だと終章④ルートです

[メイン] 青山ブルーマウンテン : あ、そっか

[メイン] 桜 衣乃 : ほむほむ

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 出なかったら外にいる挟山さんが…

[メイン] GM : そういう事です…

[メイン] 桜 衣乃 : 出てよかったですね……

[メイン] うちはサスケ : こわいねェ〜

[メイン] 三沢岳明 : 都市伝説知っているやつに対してのトラップか

[メイン] 青山ブルーマウンテン : んー!知恵に貪欲なPCで良かったです!!!

[メイン] GM : ですです
下手にメリーさんの通りに途中で電話取らないでいると…という

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 知らずのファインプレイ、いぇい♪

[メイン] GM : 終章③はノーマルエンドですね。
途中で狭山さんが助けに来てくれて、彼が開けた扉から飛び出て逃げる……しかし、元凶は破壊できず……というエンド。

[メイン] うちはサスケ : で、今回がグッドエンドと

[メイン] GM : ですです

[メイン] GM : 終章④はビターエンドですね。
最初から狭山さんが助けに来てくれるんですが……

[メイン] 青山ブルーマウンテン : なるほど〜

[メイン] 桜 衣乃 : 犠牲者が…って感じの?

[メイン] 桜 衣乃 : ほほう

[メイン] GM : ドアをこじ開け、脱出した直後……入れ替わるように狭山さんが中へと入っていて(恐らく冒頭の主人公と同じ現象)

[メイン] 青山ブルーマウンテン : あーーー……

[メイン] GM : そして「悪いな、ドジっちまった」と悲しく笑って扉が閉じられる……そんなエンドです

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] 三沢岳明 : 後味が悪すぎる

[メイン] 桜 衣乃 : うええ…

[メイン] 青山ブルーマウンテン : なるほど……

[メイン] GM : 怪異を解決せず徹底的に逃げた場合、代わりの犠牲者が現れるよ、という

[メイン] GM : このシステムの根幹設定を表したようなエンドですね

[メイン] 青山ブルーマウンテン : まぁここの設計はあれですね

[メイン] うちはサスケ : サンプルシナリオらしい

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 狂人PCなんですから

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ちゃんと狂人してね?

[メイン] 青山ブルーマウンテン : っていう意図ですね

[メイン] 三沢岳明 : わかった

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] GM : 急に発狂三沢さんくるとじわじわ来る

[メイン] 青山ブルーマウンテン : こわい

[メイン] 桜 衣乃 : こわい

[メイン] 三沢岳明 : 宴だ~もこれでやればよかったな

[メイン] GM : ダメでした

[メイン] 青山ブルーマウンテン : ダメでした

[メイン] GM : 基本的に、クラヤミクラインはリスクを取った方がグッドエンドいくよ!という構図なので

[メイン] GM : それをびっしびしとふんだんに盛り込んだ良いサンプルシナリオでした…

[メイン] 桜 衣乃 : それはそうですね
クトゥルフはリスク取ったら大抵死にまくるのも相違点です

[メイン] 青山ブルーマウンテン : いや〜楽しかったです!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : クラクラPCは探索者と違ってそこまで弱くありませんからねぇ

[メイン] 三沢岳明 : チャンスがあれば青山もこれで問い詰めたかったが出し惜しみが過ぎたな

[メイン] GM : なら良かった~
また立てましょう! 私もPLやりたいですし皆も立ててください(^^)

[メイン] 青山ブルーマウンテン : こわい

[メイン] GM : あっ問い詰めの顔だ

[メイン] 桜 衣乃 : わかりました

[メイン] 三沢岳明 : わかった

[メイン] うちはサスケ : 精神で攻撃する時の顔使い損ねたのだけが気掛かりだがまあいいでしょう

[メイン] GM : 皆なんか仕込んでるな…
PLもやりたいけどまた立てますか、立ち絵供養は大事

[メイン] GM : では2時も過ぎましたので…本日はこの辺りでログを取ります!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : 私のPC下げにも繋がりそうだったので是非とも問い詰めシーンやってみてほしかったですね〜

[メイン] うちはサスケ : というわけでこんな時間だしそろそろ失せるか

[メイン] うちはサスケ : 楽しかった
またね〜〜〜!!

[メイン] 青山ブルーマウンテン : お疲れシャンです〜♪

[メイン] 桜 衣乃 : またね~~~~~~~~です

[メイン] 三沢岳明 : ああおかげで楽しめた

[メイン] 桜 衣乃 : お疲れさまでした、GMさんPLの皆さんありがとうございます!

[メイン] GM : ならよかった…

[メイン] 三沢岳明 : またね~~~~~~~~!

[メイン] GM : お疲れ様でした、また別の機会御座いましたら何卒!
またね~~~~~!!!!